鉄腕ダッシュ ・2月26日放送
今回の鉄腕ダッシュは、安定のリーダーと山口さんのコンビによる無人島開発についてでした。
この二人がペアを組むと、無人島でも宇宙でもたった二人でいつまでも生きていけるのではないかと思えるくらい、安心してみていられます。
今回の鉄腕ダッシュは、安定のリーダーと山口さんのコンビによる無人島開発についてでした。
この二人がペアを組むと、無人島でも宇宙でもたった二人でいつまでも生きていけるのではないかと思えるくらい、安心してみていられます。
今回のアメトーーク、自分もガラケー愛好家なのでだいぶ共感しながら楽しめました。
ゲストは、サンドウィッチマン(伊達、富澤)、ブラックマヨネーズ小杉、ココリコ遠藤、ケンドーコバヤシ、ナイツ塙、ずん飯尾。
洋輔と水希の夫婦仲が悪くなって行く一方で、栞がお別れ会という名の仲直りのチャンスにする食事会を考えてくれたのに、いつも間が悪い洋輔はまたもや仕事の連絡が入ってしまう。父親らしく、家族の絆や大切さを水希にアピールできる大切な場なのに残念です。
まず簡単に言わせていただくと、一部の方には参考になるが、非常にわかりにくいし読みづらい。というのがこの本を読み終えた感想。
カラスの親指は、背の目などに代表されるホラーテイスト満載の道尾作品の中では異彩を放った作品です。心霊現象などは一切出てきません。むしろかなり現実的な作品です。内容は詐欺で生計を立てている冴えない中年男性二人組みが、ひょんなことから未成年の少女と暮らすことになったことから、色々展開されていきます。
日本テレビで放送中のドラマ「住住(すむすむ)」第5話を観ました。
原案・脚本はバカリズム。出演はバカリズム、オードリー若林、二階堂ふみ。
このドラマではそれぞれが本人役を演じていて、同じマンションに住んでいる仲良し三人組として物語は進みます。
台本なしの立ちトーク回でしたが、今回新人芸人さんのアキナの山名さんとミキの亜生さんに注目して見ていました。
貴志祐介さんの「悪の教典」を読み、もう少し違った作品も読んでみたいと思い、買いました。タイトルや文庫本の表紙の絵から想像もつかないくらいグロい内容です。そして、感想を書いてるほとんどの人が突っ込んでますが、裏のあらすじの部分に前半3割ぐらいのネタバレが書いてあるので、読まないことをおすすめします。
殆どの企業の方はかなり不安に思ったであろう今回のアスクルの大規模な火災ですが、出火から7日かかってようやく鎮圧したそうでまずは死者が出なかったことが不幸中の幸いでした。
NHK BSプレミアムで2月16日に放送されたスペシャルドラマ「千住クレイジーボーイズ」を観ました。
出演は塚本高史、小池徹平、比嘉愛未ほか。足立区出身の芸人・スマイリーキクチも喫茶店のマスター役で出演しています。
首謀者の真相はどうであれ叔父さんをハメたと言われる惨い処刑方法にしても、金正恩さんは父親の金正日さんよりもやり過ぎと感じるところが、まだ30代という若さなので、他国との結びつきが限定される北朝鮮で、今後何を引き起こすのかが怖いです。
豊臣秀吉と言えば何を思い浮かべますか?猿と言われる容貌・卑しい身分から天下統一・高松城の水攻め・中国大返しなど、様々なことを思い浮かべるのではないでしょうか。『秀吉の虚像と実像』は豊臣秀吉の生涯で重要なポイントとなった出来事を1つずつ取り上げ、その出来事について歴史学的な知見と文学的な知見を紹介することで、豊臣秀吉の実像と虚像を明らかにしていきます。
高い所が苦手な大工さんがとても可愛いらしく見えてしまいました。
垂直のすべり台から滑って高い所に慣れて貰う作戦があんなに効くなんてびっくりしました。
東京タラレバ娘。このドラマを見てタラレバという言葉を知りました。
一話で金髪男(KEY)と主人公(鎌田倫子)が道でぶつかったのが二人の出会いです。倫子が8年前告白されて振ってしまったAD(早坂哲朗)にご飯に誘われ三十路である自分に気があるんじゃないかと期待し、結果一緒に働いている芝田マミのことが好きだと明かされ恥をかく。
今週の相棒は今年のクールの中で一番ストーリーが良かった回だと思っています。殺されたヘルパーと盲目の女性との関係がとてもよかった。こういう、結ばれない愛が絡んでくる内容のものは自分にとって感動してしまうということを改めて感じた作品でした。