まほろ駅前多田便利軒、三浦しをん、ホッとしたひとときにお薦めの本
三浦しをんさんのことは20年近く前から認識していたのだが、なかなか読む機会がないままでした。最近、知り合いに薦められて、ようやく読んでみました。軽く読めていいですね、この本。なにも考えずにボーッと、ストーリーだけを追って読み終えることができる、まさに時間つぶしにピッタリの小説です。
三浦しをんさんのことは20年近く前から認識していたのだが、なかなか読む機会がないままでした。最近、知り合いに薦められて、ようやく読んでみました。軽く読めていいですね、この本。なにも考えずにボーッと、ストーリーだけを追って読み終えることができる、まさに時間つぶしにピッタリの小説です。
WBCのせいで開始が1時間以上遅れましたね。
待ったからには絶対見てやるとリアルタイムで見ました。
今期のドラマはたくさんいいドラマがあったのですが7話で終了していまった「奪い合い冬」がとても面白かったです。
蛇が美女に化けて若者と恋をするが、やがてその正体が露見して姿を消す。こんな伝説を聞いたことがありませんか?実はこのような伝説は世界各地に広がっています。
2014年5月にアメリカのある州で起きた信じられない事件の話です。
わずか12歳の少女二人が存在しないスレンダーマンという都市伝説の男を信じてのめり込み、その手下プロクシーになりたいがために同級生の女の子を19箇所も刺した身勝手な事件でした。
今回の鉄腕ダッシュは、安定のリーダーと山口さんのコンビによる無人島開発についてでした。
この二人がペアを組むと、無人島でも宇宙でもたった二人でいつまでも生きていけるのではないかと思えるくらい、安心してみていられます。
今回のアメトーーク、自分もガラケー愛好家なのでだいぶ共感しながら楽しめました。
ゲストは、サンドウィッチマン(伊達、富澤)、ブラックマヨネーズ小杉、ココリコ遠藤、ケンドーコバヤシ、ナイツ塙、ずん飯尾。
洋輔と水希の夫婦仲が悪くなって行く一方で、栞がお別れ会という名の仲直りのチャンスにする食事会を考えてくれたのに、いつも間が悪い洋輔はまたもや仕事の連絡が入ってしまう。父親らしく、家族の絆や大切さを水希にアピールできる大切な場なのに残念です。
まず簡単に言わせていただくと、一部の方には参考になるが、非常にわかりにくいし読みづらい。というのがこの本を読み終えた感想。
カラスの親指は、背の目などに代表されるホラーテイスト満載の道尾作品の中では異彩を放った作品です。心霊現象などは一切出てきません。むしろかなり現実的な作品です。内容は詐欺で生計を立てている冴えない中年男性二人組みが、ひょんなことから未成年の少女と暮らすことになったことから、色々展開されていきます。
日本テレビで放送中のドラマ「住住(すむすむ)」第5話を観ました。
原案・脚本はバカリズム。出演はバカリズム、オードリー若林、二階堂ふみ。
このドラマではそれぞれが本人役を演じていて、同じマンションに住んでいる仲良し三人組として物語は進みます。
台本なしの立ちトーク回でしたが、今回新人芸人さんのアキナの山名さんとミキの亜生さんに注目して見ていました。
貴志祐介さんの「悪の教典」を読み、もう少し違った作品も読んでみたいと思い、買いました。タイトルや文庫本の表紙の絵から想像もつかないくらいグロい内容です。そして、感想を書いてるほとんどの人が突っ込んでますが、裏のあらすじの部分に前半3割ぐらいのネタバレが書いてあるので、読まないことをおすすめします。
殆どの企業の方はかなり不安に思ったであろう今回のアスクルの大規模な火災ですが、出火から7日かかってようやく鎮圧したそうでまずは死者が出なかったことが不幸中の幸いでした。
NHK BSプレミアムで2月16日に放送されたスペシャルドラマ「千住クレイジーボーイズ」を観ました。
出演は塚本高史、小池徹平、比嘉愛未ほか。足立区出身の芸人・スマイリーキクチも喫茶店のマスター役で出演しています。