世界フィギュアスケート選手権2017 エキシビジョン(4月3日放送)
フジテレビ系列で放送された「世界フィギュアスケート選手権2017 エキシビジョン」を見ました。
試合の緊張感はなく、どの選手も表情が生き生きしていて楽しそう。
フジテレビ系列で放送された「世界フィギュアスケート選手権2017 エキシビジョン」を見ました。
試合の緊張感はなく、どの選手も表情が生き生きしていて楽しそう。
司会者の所さんやビートたけしがいつも面白い世界まる見えですが、今週一番面白かったのが、長年ネットで知り合い付き合ってきた相手に会いに行くコーナーです。
バカリズムさんとアンタッチャブル山崎さんが司会の番組でした。芸人が書いたネタを俳優が演じてネタを演じるという内容。
最近、書店の体に関するコーナーには、あまり筋トレの本が並んでいません。一時期、チューブを使用したトレーニング本もありましたが、最近はヨガ、ストレッチの本かダイエット本を多く見つけます。私は2年ほど、腹筋のトレーニングに励みましたが一向に腹筋が割れませんでした。食事面でも気を使っていたのですが、それでも割れませんでした。
東京のど真ん中で起こった爆弾テロ事件を描いた、エンターテインメント性の高いサスペンス小説です。
しくじり先生の授業がまた面白かったです。3/13の放送で一時間目は古瀬さん、二時間目はソニンさんという内容でした。古瀬さんは私は面識がなく、展開としてもそれなりだったのですが、ソニンさんの授業は感動しました。
先週の大河ドラマ『おんな城主直虎』12回目は、涙なくしては見られませんでした。これから録画などを見る方は、ハンカチを用意してください。
先に放送され先週再放送されたリーダーズと時間的にはかぶるところがある外外伝の様な作品でした。佐藤浩一さんがとても好きなので楽しみにして視聴しました。トヨタの創業者の愛知佐一郎役をされているのですが、もともと機やだった家業を継ぐ中で、日本の日本人の技術と品を駆使して戦後日本をアメリカに負けず盛り上げようという気持ちをもって夢である自動車造りをしていくというサクセスストーリーです。
タイトルはもちろんのことアガサ・クリスティも知っていましたし、オリエント急行殺人事件も知っていましたが、私の中でこの2話がごちゃ混ぜになっていました。
前回でクリア出来ても同じ様に上手くいくとは限らなくてメンタル面もガチに影響してくるのでハラハラしながら観てました。テレビ越しなのに挑戦者達の緊張感とか伝わってきてクリアした時に「よし」とか「おー」と思わず口に出て拍手してしまう位の臨場感は今回も健在でした。
生まれ故郷で人生で1番長く住んでいる町でのマラソンですので、他のどのマラソン大会よりも身近に感じ、思い入れがあります。
この番組の良かった点は、投票対象を現役・OB両方にした点だと思います。これにより、昭和のプロレスファンも最近のプロレス女子など幅広い層が楽しめる内容だったと思います。
NHKで放送中のドラマ「火花」の第4話をみました。
出演は、林遣都、波岡一喜、好井まさお(井下好井)、村田秀亮(とろサーモン)、門脇麦ほか。
原作は、第153回芥川賞を受賞したピース・又吉直樹の小説「火花」。
相棒season15の最終回は2時間スペシャルでした。
今回は、season13からずっと疑惑のままだった仲間由紀恵演じる社美彌子の娘の真相に迫る内容でした。
「カルテット」10話を見ました。
ついに最終回を迎えてしまい、毎週とても楽しみに見ていたので寂しい気持ちでいっぱいです。
執行猶予が付いて一人でアパートにひっそり暮らしていた真紀と、すずめと司と輸高がアパートの前で再会を果たすシーンがとても感動的で、涙が溢れました。