リバース4月14日放送第一話の感想、自分の思い。
こんなに引き付けられるドラマは、初めてです。ドラマの宣伝の放送から気になってしまいました。ドラマの始まりから、なにかいろいろなことがあるということを連想されられました。主人公の深瀬(藤原竜也)の親友、広沢(小池徹平)の10年前の行方不明。この行方不明には、本当にはなにかみんなが知らないことが、隠されているのも想像されて、気になって仕方ないです。先が知りたくて次の放送まで待てなくて、リバースの本を買いました。
こんなに引き付けられるドラマは、初めてです。ドラマの宣伝の放送から気になってしまいました。ドラマの始まりから、なにかいろいろなことがあるということを連想されられました。主人公の深瀬(藤原竜也)の親友、広沢(小池徹平)の10年前の行方不明。この行方不明には、本当にはなにかみんなが知らないことが、隠されているのも想像されて、気になって仕方ないです。先が知りたくて次の放送まで待てなくて、リバースの本を買いました。
月9では珍しく恋愛ものじゃないのと、出演している俳優陣が超豪華だと聞き興味をそそられました。原作の小説も何年か前に読んだことがあります。
今回のゴットタンは日本武道館で行われたマジ歌ライブの一部を放送するものでした。バナナマン日村がブルゾンちえみと板東英二のモノマネをとりいれたネタを披露し、会場の笑いを誘っていました。次はスピードワゴン、武道館を怖がっている小沢を、アナウンサーの松丸が励まし、最終的にはサンバになり、盛り上がりを見せていました。
人気作家の湊かなえさんの【贖罪】
4人の女性と1組の親子のお話です。
長々と綴られた手紙。それはある夏に4人の友人たちのすぐそばで殺されてしまった少女の母親に向けられた「償い」の手紙。
大家族のテレビ番組は大好きなので、よく見ています。石田さん一家の大家族が特に大好きです。
うちも4人兄妹ですが、それ以上に子どもがいる家庭の生活には興味があります。
「良い人」と思われている芸能人に色々なドッキリを仕掛けて本当に良い人なのか検証するドッキリ企画で、超面白かったです。
この時期の放送はめずらしいさんたくを見ました。
アメトーークをいつも見ているのですが、毎回アメトーークは面白いです。今回のアメトーークは芸人ピースの綾部さんがアメリカでレッドカーペットを歩きたいという夢を叶えるために綾部さんを送り出そうという回です。綾部の登場の後にベッキーさんが登場します。
中世ヨーロッパの戦闘教本をまとめた本です。現代日本においては全く役に立たない本といえるでしょう。それこそ、核兵器が降った後の世紀末世界かゾンビがわんさと出てくるような世界でないと日の目の出ないものだと思います。
怪盗グルーシリーズはとても好きで、その第一作目の怪盗グルーの月泥棒が放送されて、とても嬉しかったです。
前のシーズンの時、初めて観て笑撃を受けたので、また4月から始まると知ってワクワクしていました。
縁遠いと思っていた落語ですが、この落語ザMOVIEを観ると、実際に寄席にも足を運んでみようかな?なんてことを考えている自分の変化に驚いています。
3月まで放送されていたマツコ&有吉の怒り新党が大好きで、今回もかなり期待していました。
テレ朝の女子アナウンサーは青山愛アナウンサーに代わって久保田直子アナウンサー。
酒好きの作家は数あれど、世界中を飛び回って現地の酒とツマミを味わう作家は椎名誠くらいなものでしょう。東南アジア・ヨーロッパは当たり前。オーストラリアの砂漠や禁酒を習慣とするインドでも、酒とツマミを求めて味わうバイタリティには思わず感嘆してしまいます。さらに自らのお酒の失敗談まで開けっぴろげに語るのですから、面白くないわけがありません。
うちの子供が産まれて、おすわり出来るようになってから毎日のようにおかあさんといっしょを子供と観ていました。
フジテレビ系列で放送された「世界フィギュアスケート選手権2017 エキシビジョン」を見ました。
試合の緊張感はなく、どの選手も表情が生き生きしていて楽しそう。