「桜ほうさら」上巻 宮部みゆき・著
宮部みゆきの時代小説です。濡れ衣を着せられて、亡くなった父の汚名を晴らすために、江戸に出てきた武家の次男坊の物語です。
宮部みゆきの時代小説です。濡れ衣を着せられて、亡くなった父の汚名を晴らすために、江戸に出てきた武家の次男坊の物語です。
美輪明宏さんの「人生ノート」という本を読んで感銘を受け、本書も講読。正直目からウロコでしたw「人生プラスマイナス0」という真理を、歴史上の人物の人生になぞらえて事細かに説明しています。まさに「あちらを立てればこちらが立たず」という真理に支配されているこの地球で生きることは苦行としか思えませんが、逆に言うと、それさえ理解してしまえば格段に生きやすくなると思います。
とある事情から警察を辞職し、危機管理会社に再就職した主人公の長須。新たな職場で初めて挑んだ仕事は、大手総合商社に届いた脅迫状への対応でした。30年前の旧ソ連のスパイ活動なども絡んで、巨大企業の闇に迫っていくミステリー小説です。
毎週、楽しみにしているドラマ「あなたのことはそれほど」第7話!
友達に戻ろうと有島に言われても、それを聞き入れない美都。
相手の立場を一切考えない美都に、苛立ちを感じます。
テーマが目に入った時、ん?春日大社とイースター島とのつながりだって?なんだそれは、何も想像できない、が第一印象でした。
小さい頃から片づけが苦手で、数日後には机の上はごちゃごちゃ、物はあふれて床にも何かしら置いてある始末でした。こんな部屋でリラックス出来る訳がないよなあと思いながらも、どうせ片づけしなくても死ぬことはないしと何かしらの言い訳をつけて片づけを避けていました。そんな時にであったのがこの本です。魔法って、大げさなと思いながら、数ページめくっていくと、「そうそう!!こんな失敗してる。」「この方法、できるかも。」と思い購入しました。
今回は2本立てで、どちらも木梨憲武だけ出演していました。そう言えば先週は石橋貴明のキャンプだったので、1週おきで出るみたいです。
今週は、都会暮らしのハリネズミ。実はヤマアラシ特集と勘違いしてましたが、面白かった。都会暮らしの生き物は、たびたび取り上げられてるテーマですが、ハリネズミはとりわけ愛らしい。
今週はマイナー(失礼)なミャンマー料理。「シャン」は民族名らしいです。
冒頭は、顧客の空手の師範代に商品を届けるシーンから。毎度思うけど、最初に出てくる人たちって、みんなキャラ立ってるよね。彼の恋路はうまくいくかしらん?
原作は一人語り系グルメ漫画の嚆矢、おっさんが一人でつぶやきながら飯食うだけだが、毎週見ちゃうんだな、これが。今週は東京の回転寿司屋で食うよ。
今回1番楽しかったのがヒミツのOSAKAのコーナーです。
きっと誇張されている部分もあるのだろうなと思いつつ毎回このコーナーにはつい大笑いしてしまいます。
最近のおじゃマップは、実際にあるバスツアーに香取慎吾さんと山崎弘也さんやゲストの方々と参加するというものが多く、今回はたんぽぽの川村ゆきえさんとりゅうちぇるさんがゲストでした。
今回は秘境ツアーに参加。
大食いは毎回楽しみに観ています。
今回は女性だけの戦いでした。
なじみのある身近な会社の井村屋なので、よく見るこの番組の中でもいつも以上に親しみを持ちながら楽しみながら見る事ができました。
今回はパンをメインにした手作り弁当の紹介の「パン弁当の世界」と、150曲以上の駅メロを再現できる方が登場した「駅メロの世界」の回でした。