奇跡体験!アンビリバボー11月16日放送
雨水溝の奥から仔猫の声が聞こえて出てこられなくなっているらしい状況に、夫婦が何とか助けようと奮闘する回で観て温かい気持ちにさせてもらえました。
雨水溝の奥から仔猫の声が聞こえて出てこられなくなっているらしい状況に、夫婦が何とか助けようと奮闘する回で観て温かい気持ちにさせてもらえました。
11月22日に放送された『ためしてガッテン』のテーマは、嗅覚についてでした。視力が悪くなれば眼科、耳の聞こえが悪くなれば耳鼻科へ行きますが、臭いをかぐ力が弱くなったために病院に行くことはあまりありません。
先日、ノーベル文学賞を取った作家のカズオイシグロさんの本「日の名残り」を買いました。ノーベル賞をもらうまではカズオイシグロさんの名前は知りませんでした。
60歳を過ぎてかこれからどの様に生きるかとても参考になりました。私は男なので平均寿命を考えるとあと10年でこの世とお別れが来る、そうですもう時間は残されていないのです。
歴史に名前を残した人物を密かに支えた恋人達。そんな偉人の「愛」を象徴するような場所を実際に訪れてみたら、いったい何が見えるのでしょう?
美術館巡りが趣味の人であれば、誰もが一度はマグダラのマリアを描いた絵画を見たことがあるでしょう。かつて娼婦でありながら、キリストの復活に立ち会うのを許されただけでなく、「罪深き聖女」といった矛盾した愛称で呼ばれるマグダラのマリアは多くの画家の手によって題材にされてきました。
古文の授業で必ず習う『土佐日記』。紀貫之が女性の身になって書き残した『土佐日記』は、歌物語・日記文学の代表作として、国内外で高い評価を受けています。
井原西鶴と言えば『好色一代男』『世間胸算用』『日本永代蔵』といった小説類が有名です。しかし、井原西鶴は芭蕉と同じく俳人としての活動もしていました。しかも、小説を執筆する以前から俳諧を詠んでいたのです。西鶴がなぜ、小説と俳諧という全く異なるジャンルを同時にこなせたのか。この秘密に迫るのが『ことばの魔術師西鶴 矢数俳諧再考』です。
旧帝国大学の中でも、ひときわ異彩を放っているのが京都大学です。自由な校風と一風変わった教授陣は京都学派と呼ばれる一学派を形成しています。そんな京都学派を歴史的にはじめて紐解いたのが『京都学派酔故伝』です。
5人の人気作家によるアンソロジーです。私は宮部みゆきさん目当てで手に取りました。
普段から完全に娯楽として読書をするので、読む本を選ぶ基準は自分が興味をそそられるかどうかが全てです。
廃墟のビルに住んでいる絶世の美少女にしてS体質のマツリカと、彼女にいいようにこき使われながらも、彼女のことが好きな高校2年生の〈僕〉柴山祐希がおりなす連作ミステリーです。
この本を手にしたキッカケは、将来のお金の不安からです。私は結婚を機に、9年勤めた会社を退職した専業主婦です。そろそろパート勤めをしようかと思いつつも、給料面でも社会保障の面でも、納得できるパートもなく、妊活もしたい思いもあり、なかなか社会に出ることが出来ていません。
切迫早産で入院したものの、残念ながら死産となってしまった妊婦さんを描いた回でした。
初回は数年前に放送していたので再放送でした。それでも見たくなったのは私の今までの人生と非常に関わりのある土地を旅していた事が大きな要因です。
いつもは1時間のドラマなので長時間スペシャルとなるとより見応えもありました。