ハイキュー!! 第13話「好敵手」
音駒高校との試合の場面で、試合の途中からの話である。
日向と影山との兼ね合いであったり、各登場人物の視点が変わってのこのタイトル通りライバルとして、自分と同じポジション敵の選手を意識してお互いをみる視点がありそういった視点がかわるところがおもしろかった。
試合なので試合展開もきになるが、経験値のさがでたり個人の技量であったり、チーム全体としてのチーム力など烏野と音駒との差がでてくるのだが、東峰のアタック力であったり、日向の速攻などで対抗する試合展開も面白かった。
最終的には試合に負けしまうのだが、日向の執念でもう一回と試合を申し込みまた試合をするがまた負けてしまう。
相手監督からの烏野の評価もこれからを期待させる評価であり烏野のこれからの可能性を感じさせる評価でこれから見守っていきたくなるような内容だった。
烏野のマネージャーをめぐる、烏野の田中と音駒の山本との変な友情もばかではあるが、このマネージャーをめぐるネタも面白かった。