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ばらかもん5話「うんにおえぎいっ」感想&あらすじ・"半田清舟"が書道の受賞パーティで、とある問題を起こし…ネタバレ注意。 #アニメ


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ばらかもん 第5話「うんにおえぎいっ」

あらすじとしては、書道家の"半田清舟"が書道の受賞パーティで、とある問題を起こし、自然豊かな島へと父により送られる。そこで自分の人間として欠けている部分を探す日々が始まります。
そんな「はらかもん」の第五話。
タイトルは「うんにおえぎいっ」訳:海に泳ぎに行く。
毎回見どころ満載なのですが、まずは冒頭からの"このもん"。
このもん?って思っていましたが、何やら漬物みたいです。
半田がとても美味しそうに食べていたのが印象に残ります。

是非食べてみたいものです。
次に、毎回登場する島民の子供"琴石なる"。
天真爛漫で、明るく元気過ぎるのが彼女の良いところ。
そんな彼女の姉貴分"山村美和"、その友達の"新井珠子"。
この3人と半田とのやり取りから始まります。
毎回見ててもこの4人の絡みがすごく面白い。
たまは暴れん坊で半田を困らせ、美和とたまが半田を言葉で困らせる。
そんなやり取りをしていく中、今回は海へと他の島民の子供達を連れて行く事に。
そこでの子供達の危険な行動に怒る半田。
しかし、普段冷静な半田とは思えないような言葉に胸が熱くなりました。
最後まで笑いをとってくれる、このアニメはすごく面白いと思います。
そして、ラストシーンで新たな登場人物が登場。
正体が気になります。
ここで第5話は終了。
次回がより一層楽しみになる終わり方で、すごく満足。
早く来週も見たいです。