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幸せ!ボンビーガール8月26日/感想!千秋のスーパーで二千円分買い物をし、十人分のご飯を作る企画…(ネタバレ注意)。 #テレビ


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幸せ!ボンビーガール8月26日火曜日21時~22時45分

幸せ!ボンビーガールは、いつも見ている訳ではなく、たまたまテレビをつけ見ていました。
千秋のスーパーで二千円分買い物をし、十人分のご飯を作る企画では、主婦にとってはついつい見てしまう企画でした。
千葉にあるスーパーがとても安くて、びっくりしました。あんな安いスーパーが近くにあればなぁと思いながら見ていました。

TOKIOの山口と買い物をし、なんでもかんでもカゴに入れる千秋を心配していました。
でも千秋は安いものを買いながら、献立を考えるみたいで共感しました。
買った食材を見ながらも、何を作るんだろうと気になりました。
実際に作り始めて、千秋の主婦力が発揮されていました。毎日子どもの弁当を作っているみたいで、要領もよくテキパキしていました。
自分の豆知識なども、入れながら料理を次々に作っていてすごいなぁと思いました。
特に、真似してみたいなと思ったのが、そうめんを使った、ずんだもちのデザートです。
そうめんをデザートにするという考えは中々思いつかないし、ずんだもちにのせる、クリーム?を枝豆を使って砂糖を入れ甘くしていました。
山口も手伝いながら、すごく感心していました。千秋も、手際よく手伝う山口を良い旦那と褒めていました。
あんな風に二人でご飯作ったら楽しいだろうな~と見ていました。
他にも、魚や、肉、野菜を使った料理を盛り付けも含め完璧に作っていました。
にんじんなどは子どもが、食べれるように工夫していると言っていました。
この番組の企画を見て、私ももっと余った食材なども工夫して、一品料理なども作っていきたいなと思いました。
子どもは、まだ小さいですが大きくなった時に好き嫌いなく、食べれるように野菜の使い方も工夫していきたいです。
料理番組は楽しく分かりやすく、親しみやすいゲストだと見たくなります。ただ、料理を作るだけでなく、豆知識を取り入れたり工夫された料理番組が増えてくれたら嬉しいなぁと思います。