一言感想
昔から、愛される「ぬーべー先生」生徒たちを悪い妖怪から守るため、ドジでおっちょこちょいだが、精一杯今日も頑張ってます。でも、なかなか報われないことばかりだね。
好きなキャラ。
鵺野鳴介。通称「ぬーべー」主人公。小学校の先生。普段は黒い手袋をしている左手には、実は鬼が封印してある。
鬼の手というと、怖いイメージがあるが、実は妖怪を心を読んだり、癒したりもできる優れもの。見た目では計り知れないものを持っているんだね。
好きなエピソード。
転校してきた、ひろし。実は急な転校には理由が。実は、我を忘れ、暴力をふるってしまい、相手に大けがを負わせてしまい転校してきたのだった。本人は、そうなりたくないのに。。。そこでぬーべー、妖怪が絡んでいるとにらむ。
そして、少しずつみんなにもなれ、みんなと楽しくできるようになってきた矢先、、、。また、同じ失敗をしてしまう。そんなとき、ぬーべーは、ひろしにこんなんことを。。。
おすすめ。
アニメ版では、ぬーべー役にスラムダンクのミッチーこと三井役をした、置鮎龍太郎氏を起用している。今回スタートしたドラマでは、ちまたのうわさで好評とまではいかないみたいだが、私個人では楽しく見させていただきました。
作者に関して。
「霊媒師いずなシリーズ」も大切な連載物。