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デストロイアンドレボリューション1巻(森恒二)感想&あらすじ・主人公、マコトに声をかけたユウキ…ネタバレ注意。 #マンガ


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一言感想

まだ学生の男の子が、ある時、能力者に目覚める。それから、苦悩あり、でも目標、そして、仲間ができた。これから、彼らは、どこまでいくのか。

好きなエピソード。

主人公、マコトに声をかけたユウキ。ユウキが「変わっている」と声をかけるところから始まっていく。なんで、急に声をかけてきたのかはわからない。真は、自分の秘密がばれたのではと、困惑する。この秘密は誰も知らない事。

自分にも、なんでこんな力があるのかがわからない。思い出せない。それより、ユウキはときどき、やっちゃいけないことをやらかしてしまうことがあり、一緒にいる自分も危ない目にあってしまう。でも、言っていることに一理あると思うのも確かだ。
ユウキはマコトに隠し事があるのではと、問うようになった。
マコトはそれに答えることができない。そうこうしているうちに、育ててくれた祖母を亡くす。その時に、遺産をとりに来た遠い親戚が。何もかも、嫌になったとき、ユウキが訪問してくる。ユウキの思いを聞き、マコトはすべてを話すことに。ユウキはテロリストになるという。
夢のような話だが、本気だ。マコトもそれに答えるように、自分の事を話し出す。まずは、自分が目覚めた能力について。

作者に関して。

奥様は、漫画家の「あっきう」さん。