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すべてがFになる第2話/感想&あらすじ・低温実験室に閉じ込められた萌絵(武井咲)大ピンチでどうなる!?(ネタバレ注意)。 #ドラマ


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すべてがFになる 第2話冷たい密室と博士達たち10月28日OA視聴

このドラマは2話完結型で今回は、第1話の解決編ですね。
低温実験室に閉じ込められた萌絵(武井咲)大ピンチでどうなる!?といったところから始まりました。
携帯も圏外で助けを呼べないというところから一週間引っ張った解決策、凄い技が?と思ってたのですが実験室内のパソコンから犀川(綾野剛)へメールで助けを求める、と案外シンプルな方法でした。

ちょっと気になったのは、萌絵がメールの送信ボタン押す前に気を失ったように見えたのですが。
いえ、気のせいでしょう(笑)そしてメールに気付く犀川が車で現場へ!って警備員さんに連絡したほうが早く助けられたんじゃないでしょうかね~?なんにせよ萌絵無事で何よりでした。
この事件は密室とありますが、犯人が意図して出来た密室ではなく外部犯に見せかけようとしたが唯一外部に繋がるシャッターが故障して開かなかった為密室になってしまったという・・・現場はきっちり下見しておかないとだめですねぇ。
密室のトリック、なるほどなぁ!と思いましたが警察の方少し捜査が甘くないですか-!
全てが犀川と萌絵の想像でしかない解決編であります。
私は原作未読でこのドラマを拝見していますが、どうやら犀川と萌絵はかなりの天才設定とのこと。
犀川はそこそこ描写がある様に感じましたが、萌絵はあまりそういう描写内容に思います。
萌絵が犀川に対して自分よりも頭の良い人に初めて会った!といった台詞がその描写に当たるのかもしれませんが、突然の台詞に萌絵さん少し痛い子?と思ってしまいました、ごめんなさい(笑)
まだ始まって2回目ですからね、今後の描写に期待です。