愛するギターとのお別れ2014
今週のお題「2014年のお別れ」
今年は家のいらない物の整理をしていたところ、20代に購入したギター(USAストラト)を売る決意をしまいした。このギターの購入額は32万です。20代に音楽に突っ走ってた過去を思い出す物になります。
このままとっておこうと考えてましたが滅多に触らないギターを見てかわいそうに感じてきました。「このギターがかわいそう!もっとこのギターを愛してくれる人が必ずいるはず」と思い売る決意を固めました。思い出は沢山あり私の青春時代の代表作品です。今でもパソコンに当時このギターで作詞作曲した曲があります。ほんとに懐かしいです。
当時は自分のプレイするギターはへたくそだと思っていましたが今更ながら意外にいけてます!(笑)そんな我が愛するギターを手放すのは確かに悲しいですが仕方がありません。20代はライブもよく見に行き野外ライブでテントを張った事もあります。まだまだ思い出はありますが本当にありがとうございました。私の青春時代の右腕に感謝をしています。
音楽を楽しく、時には苦しい事も一緒に乗り越えてきた事を今後も忘れることはありません。本当にありがとう!そして次に最高のパートナーと出会える事を願っています。