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ウロボロス(警察ヲ欺クハ我二アリ)7巻第52話「処」(神崎裕也)感想&あらすじ・日比野監察官は鷲尾警官に隠し事を告げようとする場面が…ネタバレ注意。 #マンガ


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一言感想

警察内部でのトラブルがかなり印象にも残ってくるのですが逆にイクオ自身の気持ちの訴えがかなり共感出来るものです。

面白いところ。

普通であれば上司に対して立ち向かう事は出来ないはずでもあるのです。しかし上司を殴ってしまうのはかなり面白く感じるものです。

好きなところ。

日比野監察官は鷲尾警官に隠し事を告げようとする場面があるのですがこの展開に関してはかなり悪ではと思うのですが警察内部の掃除がかなり見物にもなってくる。

好きなキャラ。

竜崎イクオ、段野竜哉

好きなエピソード。

阪東さんが決死の思いで屋上から飛んでしまうのです。一見かなり「えっ!?」と感じるのですが段野の配慮で防ぐのはかなり凄いと感じるものです。

おすすめ。

警察はかなり隠ぺいするのが好きな印象にも残ってくるのですが逆にイクオ自身の行動でかなり一新出来るのではないかと思うのです。

作品に関する思い出。

警察は事件解決する為に動こうとするはずでもあるのですが時と場合によっては即座に隠ぺいしようとするのはあまり良い気持知ではないかと感じるものです。

作者に関して。

事件解決するには良い事でもあるのですがそれ以外の件には驚きばかりにも感じるものです。

その他。

警察内部のいざこざにはかなり印象にも残る感覚にもなってくるものです。ですがこの中でもイクオが男らしいのがかなりインパクト残るものです。

ありがとう寄稿。

当時の先生が色々と一緒に調べてくれたり、履歴の書き方や面接など事細かに教えてもらえました。

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