中学聖日記 ８話 11月27日包装「末永先生の黒岩くんに対する抱いてはいけない想い」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV

黒岩くんの末永先生に対する想いが痛いぐらい伝わってきます。
そして、末永先生の黒岩くんに対する抱いてはいけない想いだからブレーキをかけないといけないけれど、かける事ができないという想いにも胸を打たれます。

フィフィが安田純平さんにジャーナリズムを感じないとかDISってる件「下らない、面倒臭いやりとりを見せ付けられているみたいで気持ち悪い」 #気になるニュース2018年

今までにもフィフィのツイートは賛否両論で、特に中東の戦争が激戦化してから目立つ様になったけど、言いたいこと言い過ぎな気がする。

勝谷誠彦さんが57歳で死去されました。「政府やマスコミが報じない事実や意見をズバリと言ってくれた」 #気になるニュース2018年

コラムニストの勝谷誠彦さんが死去されました。
体調を崩されたというニュースは聞いていましたが一時的なもので回復されると信じていただけにショックです。

日米野球 米オールスターチームの監督、選手が原爆慰霊碑に献花。 #やきうのニュース

日米野球、今日は広島の球場でゲームがあるので、お休みの月曜日に広島平和記念資料館を訪問して献花したということです。

激レアさんを連れてきた。11月19日放送「屋久島で英雄になり…その後ヌードモデルに」「島田紳助さんがやっていた番組のにそっくり」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV

本編が始まる前のオードリー若林さんと弘中アナウンサーのやり取りも毎回面白いのだけれど、今回は弘中アナが若林さんの破局の話題に容赦なく突っ込んでいたので笑いました。弘中アナのかわいらしい顔立ちと淡々としたしゃべり口調とのギャップがこの番組を盛り上げていると思います。

感想・書評『「あの映画みた？」 井上荒野、江國香織・著』ネタバレ注意「よなく愛する映画について対談形式で語る様子を綴った一冊」（レビュー）。 #読書

作家の井上荒野さんと江國香織さんが、こよなく愛する映画について対談形式で語る様子を綴った一冊です。

感想・書評『今すぐ話したくなる知的雑学 知識の殿堂/曽根翔太』ネタバレ注意「飛行機雲はなぜできる？和牛と国産牛の違いは？」（レビュー）。 #読書

本のタイトル通り、読んですぐに、今すぐ話したくなります。身の回りにあるもの、何気なく見ていたもの、知っているけどよくわからないもの、そんなものたちの秘密で溢れています。
会話の中でこの中の知識をさらっと言えたら、あなたもきっと頭が良く見えるでしょう。

感想・書評『猫の世界史（キャサリン・M・ロジャーズ）』ネタバレ注意「古代エジプトが例外なだけで他ではあまり好かれていません」（レビュー）。 #読書

猫がどのように人類社会に受け入れられていったかをつづった一冊です。
猫は昔から人類に好かれていたイメージだったのですが、それは古代エジプトが例外なだけで他ではあまり好かれていませんでした。

感想・書評『「殺人犯はそこにいる」著者 清水潔』ネタバレ注意「北関東幼女連続殺人事件をもとにしたノンフィクション」（レビュー）。 #読書

本書の冒頭に「これは小説ではない。事実だ。」とあるように、この本は実際に起きた「北関東幼女連続殺人事件」をもとにしたノンフィクションである。

COOL JAPAN かっこいい日本 11月13日放送「電子レンジ調理と言えば、手抜きとか冷凍ものを解凍するだけ」感想。 #テレビ #TV

13年の放送のなかで、NOT　COOLと言われたものを再特集の第2弾でした。
スタジオの外国人の方も、年齢を重ねておられるということで、前回は見ていないけど、また違う意見になったというのがおもしろかったです。

ろんぶ～ん「食欲の秋」に読みたい論文 11月8日「著者は、食感を表す言葉を研究されていました」感想。 #テレビ #TV

まず一つ目の論文の著者は、食感を表す言葉を研究されていました。食感の定義を作りたかったそうです。「カリカリ」「シャリシャリ」「プリプリ」など、445語もあるということでした。日本人の食感表現は奥が深いなと思いました。

「漫画 君たちはどう生きるか」 吉野源三郎・原作 羽賀翔一・漫画「様々な問題に悩むコペルくんに対する伯父さんの助言」【感想ネタバレ注意！あらすじ】。 #COMIC

80年も前の物語がマンガ化されるというのも珍しいですし、メディアでもかなり取り上げられ話題となったこの作品。

感想・書評『「きれいなシワの作り方～淑女の思春期病」村田沙耶香・著』ネタバレ注意「細い首にできる金色のチェーンのような華奢な皺が素敵だ」（レビュー）。 #読書

「コンビニ人間」で芥川賞を受賞した村田沙耶香さんの初エッセイ集です。
「コンビニ人間」や「殺人出産」の世界観があまりに強烈だったので、作者はかなりクレイジーな人なのではないかと勝手に想像していました。なのでおそるおそるというか、失礼ながら怖いもの見たさのような気持ちで読み始めたのですが、いい意味で裏切られました。

感想・書評『「ご本、出しときますね？」 BSジャパン／若林正恭・編』ネタバレ注意「司会を務めるテレビ番組を書籍化した一冊です」（レビュー）。 #読書

お笑い芸人の若林正恭さんが司会を務めるテレビ番組を書籍化した一冊です。
この番組を知らなかったので映像で見られないのがとても残念ですが、活字でも十分に楽しめる内容でした。

あおり運転にみる、イライラ社会「モンスタークレーマーや、モンスターペアレント、なんて言葉も」 #気になるニュース2018年

ここ数年、「あおり運転」者逮捕のニュースをよく観ます。ドライブレコーダーの普及で、これまで捕まらなかったのが、証拠があることで逮捕につながっているのならすごく良いことだと思いますが、あまりにも頻度が高いのが気になります。