2014-02-04から1日間の記事一覧
寄稿頂きました。 妊娠週刊パパ ママのお腹に赤ちゃんが宿ってから誕生するまでの過程を、一週間ごとにわかりやすく説明してくれる無料アプリ。 出産予定日を決めると、いま何週目なのかがすぐにわかり、お腹の中の赤ちゃんの成長具合と、ママの身体がどう変…
寄稿頂きました。 らんま1/2 悪夢!春眠香 うる星やつら~ザ・障害物水泳大会 と同じく、2008年に連載された週間少年サンデー創刊50週年記念作品。ふとしたことから何時もの喧嘩に発展した乱馬と八宝菜。
寄稿頂きました。 時をかける少女 2006年 筒井康隆が書いた小説「時をかける少女」の続編。 原作の主人公、芳山和子が、主人公の紺野真琴の叔母として登場。 芳山和子はアニメでは、博物館の絵画修正作業をする職員になっている。主人公の紺野真琴は、叔母の…
寄稿頂きました。 負けず嫌いのマリオカート 私が小学生の頃からいままで、ずっとやり続けてきたゲームと言えばマリオカートです。何といっても、運転できるキャラクターが可愛いところが魅力的です。私にはヨッシーとクッパが大好きだったので、良く友達に…
寄稿頂きました。 桃太郎電鉄は苦労と涙の結晶 私が子供の頃にしたゲームの中で気に入っているものは、桃太郎電鉄です。このゲームは4人までプレイ可能なので、家族みんなでした思い出が残っています。桃太郎電鉄には、お金を貯めて物件を買って進めていくゲ…
寄稿頂きました。 リアルバウト餓狼伝説 餓狼伝説シリーズは学生の頃からゲームセンターでよくお世話になったゲームです、2D対戦型格闘ゲームということで友達と一緒にできますからね。
寄稿頂きました。 魔法少女まどか☆まぎか 絶望的な展開を続けてきたこのアニメがどのような終わりを迎えるのか、とてもハラハラしていましたが、最終回は素晴らしい展開・結末を見せてくれたと思います。まどかが魔法少女になることを決意したとき、一瞬、今…
寄稿頂きました。 GUN×SWORD(ガンソード) とにかくガンソードらしい、爽快で気合いの入りまくる最終回でした。最後まで猪突猛進に突き進み、ただカギ爪の男を倒すという目的が一貫しているヴァンが、男らしく爽快でたまらなかったです。「俺からエ…
寄稿頂きました。 少女革命ウテナ(監督:幾原邦彦) アンシーがウテナを刺すという衝撃の展開から続いた最終回は、予想もしない展開の連続で、とにかく息を詰めて観ているしかありませんでした。 生徒会のシーンでは、樹璃の、溺れかけた女の子を助けようと…
寄稿頂きました。 輪るピングドラム(監督:幾原邦彦) 謎が多く色々と考察をさせられるこの作品の最終回は、本当に感動的な、胸に突き刺さるようなものでした。一人で陽毬を救おうと突っ走り続けてしまう冠葉の心中と覚悟を思うとつらく悲しく、その思い詰…
寄稿頂きました。 BLOOD+(ブラッドプラス) BLOOD+はとても長いストーリーでしたが、最終回はとにかく胸に深く刻まれる展開で、いくつかの場面が何度も自分の中でリフレインされるほどのものでした。
寄稿頂きました。 SAMURAI7(サムライセブン) SAMURAI7は私にとって、武士や侍といったものをテーマにしたアニメの中でも最も“侍らしさ”というものを感じられた作品です。 最終回で泣けたのがキクチヨのシーン。元は農民だった彼が村を守り抜いてみせた、そ…
寄稿頂きました。 らんま1/2_熱闘編 原作「らんま1/2」の途中までの内容をTVアニメ化された作品。らんま親子が中国から武者修行の旅から帰ってきて、天道家に居候、あかねの許嫁として居候するのは同じでも、途中、途中サイドストーリー的な漫画にはない…
寄稿頂きました。 カレイドスターめっちゃよかった!! カレイドスターの最終回みました! すっごくよかった。泣くかと・・・笑 いや、泣いたんだけど!!!! 何がいいって、主人公ソラのサクセスストーリーなんだけど憧れのスターレイラに認められる、 そ…
寄稿頂きました。 機動戦士ガンダムSEED ガンダムSEEDは私が初めてまともに観たガンダムシリーズの作品だったので、かなり強く心に刻まれた作品となっています。常に孤軍のアークエンジェルの運命、入り組み悲惨になっていく戦争の様相に、次の展開は…
寄稿頂きました。 交響詩篇エウレカセブン エウレカセブンのストーリー構成とテーマは本当に複雑で深いもので、あらゆる世代に見て欲しい、ゴールデンタイムで放送して欲しい、という気持ちで見ていました。その壮大な物語の終結は私にとって本当に心に残る…
寄稿頂きました。 巌窟王(がんくつおう) とにかく胸の痛みや切なさをひしひしと感じるラスト、そして未来に進む温かな希望を感じられるラストでした。 穏やかで微かな明るさを含んだBGMと、アルベールの淡々とした語り――憎しみと怒りと悲しみに満ちた復…
寄稿頂きました。 モノノ怪(もののけ) 三話続きの“化猫”の大詰め。全員が心の中に醜さを抱えているところがとても人間らしく、切なくも納得のいく話だと思いました。 あやかしの節子の声が、独特に近くから聞こえるような音声になっていて、ぞくっとくるよ…