2019-01-01から1年間の記事一覧
単位は普段意識しながら使っているわけではないので深く成り立ちやどういう意味かを考えた事がありませんでしたし調べる事もありませんでした。
やっとこの時が来たかと長い間待ちわびていましたので念願が叶いとても嬉しかったです。 鉄道が好きでこれまでこの番組で全国の様々な私鉄を紹介されてきたのを見てそれはそれで楽しかったのですがどうしても1つもどかしさもありました。
2019.11.26 22:00~ 也映子の就職が決まってしまいました。 今まで、也映子は無職でフラフラしていたから、バイオリンに熱中できたし、理人や幸恵をまとめる役割りも買って出られたのだと思う。
デヴィ婦人が成功するまで犬をチェンジしてトライして辞めなかったので、負けず嫌いだと思うのと同時に、犬も食い意地が張っているかどうかだと思います。高級生活を送るセレブ犬ですら、食欲には勝てず、腹に入れば皆同じように感じるのだと思います。
前作からこのドラマは大好きで見ていました。阿部寛演じる桑野さんが本当にシュールで毎回笑いながらみています。細かい人って、こういうことしてそうだなぁと思うことは、全て桑野さんが再現してくれていて、思わずあるあると言ってしまいそうになります。
今回も様々な企画がありましたが、中でも、秒で鼻毛抜きが面白かったです。 個人的には、EXITと野呂さんが忘れられません。
地上波でフリースタイルバトルを放送する数少ない番組ですが、ダンジョンを守るモンスターも三代目に代替わり。 まだ、それぞれの個性も掴めていない部分もありながらスタートした新シーズンの挑戦者はBALA。
こんな大胆な政策が行われた時代があったのですね。 エコポイント制度でもビックリしたけど、全国3200あまりの市町村に一律1億円が配られただなんて。
授業前にうたた寝をしてしまった女子校生、恵美を演じる白石聖(ひらいしひじり)さん。
第4話 ソロキャンプ 板尾創路(いたおいつじ)さんが演じる、人間関係に疲れソロキャンプを堪能しているところに続々と訪問者が訪れます。
第3話 コールドスリープ 不治の病を患い、治療法が確立するまで冷凍保存されることを決意したムロツヨシさんが演じる会社社長が、冷凍保存されている間、4回だけ目を覚まし自由に行動できる機会があたらえれています。
タモリさんが出演する季節の風物詩、節目節目で放送されるストーリー1話完結、計5作のオンパニズムの番組となっています。
プレバトを見た感想といたしましては、相変わらずFUJIWARAの藤本さんが面白いなと思いました。今回は料理と俳句だったのですが、俳句に自信のあるFUJIWARAの藤本さんが逆に怒られているのを今回見ました。自信のある藤本さんが怒られている姿は逆に面白かっ…
今回は、メルカリで売れるもの売れないものの差のコーナーが、とても気になりました。 私自身も、少しメルカリをやっているのですが、なかなか売れず、難しいものだと感じていました。
今回はカレー激戦区の食べ歩きだったんですが有吉、タカアンドトシ、アンガールズ田中、ゲスト滝沢カレンでのロケは見ていて楽しかったですね。ワイワイガヤガヤしながらの5人の食べ歩きは本当面白いです。
はしご酒は、他のトーク番組とはまた違い、お酒を交わすことでよりゲストの自然な姿やトークが魅力的な番組です。
マツコのしらない世界は、色々なジャンルの世界を知ることができることから、以前から大好きです。 11月7日放送の回は、やわうどんと貯金箱の世界をしることができました。
ドクターX外科医大門未知子を見ています。前回、せっかく蛭間院長が警察から釈放されたのに、ニコラス丹下副院長に除け者にされていたのがくすっと笑えました。
学校給食の代表とも言われているソフト麺が登場しました。 ソフト麺をミートソースのようなものに付けて食べるのですが、白いシャツに飛ばないように気を付けなければなりません。
元々バスケに関して気になっていました。しかし、あまり周りに詳しい人がいなかったためとっつきにくいイメージがありました。だけど、今回NBA大好き芸人を見て、有名な選手のどこが凄いのかなど、わかりやすくてとても楽しく見れました。
「死役所」第3話は、理不尽な殺人と、死者はなにもできない、無力感が描かれていました。 経営していた定食屋も起動にのり始め、もうすぐ子供も生まれる。親しいお客さんと、きびきびした奥さんと、きっとたくさんの素晴らしい日々が待っているはず……という…
勝手にどんどんと妄想していく主人公リカがすべて自分の思い通りにしていこうとするモンスター具合がすごいです。そして何もかも自分の予定通りに行っているように思われたがリカの仕業がどんどんとバレていってしまう。
TBS 火夜 8:57東京下町の谷中に砂時計の専門店を構える和田朱美さんの回です。 日本に3人しか職人がいないという砂時計のガラス工房やお店の様子が紹介されています。 好きでも嫌いでもなかった砂時計でしたが、TV画面をじっと見つめてしまいました。 ロケー…
今回のマツコ会議は「egg」読者モデルのOG会ということで、元ガングロギャルたちが出演していました。 当時は10代後半だった彼女たちも、もうアラフォー。 私はガングロ経験はありませんが、年齢も近いので当時の渋谷のギャルたちが懐かしくなりました。
普段何気なく見ているテレビ番組のでリポーターをやっている芸人さんたちがいかに気を使っているかが良くわかりました。ずんの飯尾和樹さんの「自販機前はカット出来るよう黙る」とか、かまいたち濱家さんの「カメラが物取りをしやすいようにする」「テレビ…
みことの姉に対してさらに気持ちが今後も大きくなっていきすごく切ない感じでした。救命救急士として働きながらその人の手をかざすと運命が見えてしまい最後のときが見えるとても不思議なドラマだと思いました。
今回は、本当に面白くて、一瞬たりとも見逃したくないといった感じでした。 正直今回は、吉本でも色々とあった年だったので、もしかしたら控えめになってしまうのかなとも思っていました。
いつも冷静で合理的な千空がまさかの涙に見ている私も思わず涙が。クールだけど実は仲間を想う気持ちが強い優しい男であることが再認識できる場面でした。
今回は電話越しで土下座をするのかという説で、4人検証した結果ナダルさんだけしなかったのが面白かったです。
この番組は、東海・北陸地方のニュースや旬の話題など、地域の“今”を深く掘り下げる情報番組です。この日の放送内容は、相撲界を席巻する。幕内で一番、小兵の炎鵬を取り上げました。自分より遥かに大きい力士を押し出し、投げて、ひっくり返す。7月の名古屋…