第7話では今までと違い、検察側も状況証拠しかなく弁護側の勝利は確実であったのだが、黒川弁護士が徹底的に調べた結果、被告人が犯人であることが証明できてしまったという内容であった。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。