7月28日(日) 22:30～23:25 ここにきて久住の意識が戻るとは思いませんでした。 記憶喪失は分からなくはないですが、自分を袴田吉彦だと思い込んでいるって何？ 久住の中で袴田はそれほどウエートが大きかったのでしょうか？

このドラマは主人公の大島凪がいつも空気を読んで、周りに合わせているところが印象的でした。本当の気持ちが言えないまま、彼氏である我聞慎二との関係性も秘密で、天然パーマであることも黙っているのが複雑だなと感じました。

ついつい見栄を張ってしまった嘘が大きくなってしまうのが面白いと感じました。イケメンで優しい完璧な丈が純粋な気持ちでしょうこを好きなのか疑問に思うところですが、序盤から面白い展開に話が進んでいると感じました。

緊急取調室、通称「キントリ」のメンバーたちの、平均年齢、いくつだろ？ 50、、、？ 笑 そんな彼らの、ゆるい、低音の「うぃ～す」という掛け声が、たまらなく好きでした。

お父さんの心の葛藤、つぐみを愛する気持ちにとても感動しました。 わたしも子を持つ母親だから、お父さんがつぐみと樹の結婚に反対する気持ちはとてもよくわかりました。

あなたの番です前編が最終話をむかえ、今回は特別編。最終話では主人公の原田知世演じるななが毒殺で死亡。

なんとなく見始めたドラマでしたが、どんどんハマって、ついに最終回目前の11話。今回の話ではシロさんから指輪を買ってあげると言われて、大喜びしているケンジがものすごーくかわいかった。

今回は立花が斎藤から告白をされ、二人が付き合うことになって嬉しそうな姿が印象的でした。 そんな中入院してきた患者が、糖尿病であるにも関わらず隠れて甘いものを食べていて、立花と三原が振り回されていたのが面白かったです。お菓子を部屋のいろんなと…

毎週日曜日の楽しみになっているこのドラマ。 ドキドキするし、怖いなぁと思うこともありますが、展開を楽しみに見ています。

結婚式の二次会で女性に群がられて疲れたシロさんが、女性避けにペアリングを買おうかってなるシーンが爆笑でした。指輪買おうかってシロさんが言った時の賢二の嬉しそうな顔。

新しい支店に異動してからも片岡(福山雅治)は日々仕事に頑張っているのですが、横山(三上博史)からの色んな嫌がらせや妨害に遭いながらも、やっと横山の不正を暴くことの出来る証拠を掴んだのでした。

「わたし、定時で帰ります。」第8話。 働き方改革が言われる今の時代に、ピッタリのドラマですよね。 恋愛や仕事模様だけでなく、仕事効率アップの豆知識等も知れるドラマで、毎週すごく楽しみにしています。

現実的な問題を言うなら、生徒数も少ない上に危ない作業が少なそうな探偵事務所に引率教師は三人もいらないだろう…と思う。むしろ会社の人も言っていたけれど、危険が伴う可能性が高い製造所にもっと引率人数を増やすべきだったのではないだろうか。生徒数も…

１話で登場したマジシャンの卵・松五郎が伊集院家の執事見習いとなって、はじめて事件に遭遇する回。 奥様が気にかけていた施設の幼い兄妹と遊園地に行くという、ほほえましい導入。

4月2３日。 第一話では、新人2人が、社風に合わない、先輩に叱られるという理由で、パスワードを残すことなく退職をしてしまい、新人の教育や今どきの新入社員がテーマだったのですが、第二話では、双子を出産し、産休から復帰した賤ケ岳八重（内田有紀）の…

最初は何気なくみていましたが、他の病院で元看護師だったうるさ型の患者（財前直見）が入院してきて、アレコレ新人の看護師の中条あやみに注意を与える辺りから、面白くなってきましたね。

2019年3月13日放送。 本編は、モーレツ不動産営業ウーマンの三軒屋チーフを演じる北川景子の主演、家売るオンナのいわばシーズンⅡにあたるものである。決して笑わない、絶対に笑顔を見せない前作での北川景子の演技には、ひときわ衝撃を受けながら観ていた方…

漂流少年の後半でした。前回、主人公である右京さんとヒロイン幸子さんが半ば対立するような終わり方でしたので続きが気になってたまりませんでした。普段は柔らかな印象の幸子さんでもあんなに強く出ることがあるんですね。

第７話では今までと違い、検察側も状況証拠しかなく弁護側の勝利は確実であったのだが、黒川弁護士が徹底的に調べた結果、被告人が犯人であることが証明できてしまったという内容であった。

順子は本当に匡平を大事に思っているよね。 本当はずっと自分が教えていきたいだろうけど、匡平のためにレベルを上げて学ばせようと必死になって。

このドラマは1話から視聴しておりますが、今回の3話では景山澪奈がドーピングを飲んでいる動画を撮影した人がクラスの誰かを刑事が当てなければ、3年A組のクラスの中から5人、無差別で殺されてしまうという内容でした。

自分の責任で、えん罪で囚われの身となった人を救うために、所属する弁護士事務所の上司や同僚、さらに検察まで敵に回して戦う姿に、本物の司法の在り方を見せつけられた。

大河原は無資格なのに会計士として働いているのは問題だと思ったが、そんなに大河原のことを悪いと感じるようなことはなかった。なぜなら鈴木も無資格なのに弁護士としては働いているからである。

黒岩くんの末永先生に対する想いが痛いぐらい伝わってきます。 そして、末永先生の黒岩くんに対する抱いてはいけない想いだからブレーキをかけないといけないけれど、かける事ができないという想いにも胸を打たれます。

塩の入っていないラーメンと塩の入っているラーメンにはどれくらい味に差が出るのだろうかと気になった。ラーメン屋側も感動するくらいに、ラーメンにとって塩は欠かせない存在になっていることに驚いた。

京谷はついに朱里と決別した上で、家を出てきたにも関わらず、晶が恒星とキスをしているのを見て物凄く愕然してしまったのではないだろうかと思いました。

私利私欲、自業自得といった四字熟語が真っ先に浮かんでくる話でした。

情報が拡散され、坂の上動物病院の評判ががた落ちになってしまうという展開はあまりにも恐ろしいと感じました。田代先生の言葉を借りると、「手術に成功すれば希望を与えることになる反面、手術に失敗すれば希望以上の絶望を与える」これは言葉の重みがある…

今回は、幸村チカの元夫の会社の訴訟と、鈴木大輔の初めての法廷となる裁判という２つの事案が並行して動いて行ったので少し混乱する所はあったのですが、毎度ながらテンポもよく、楽しく観る事が出来ました。

殺された鬼塚鉄太郎の遺体が、亡くなったあとすぐに建てられた離れ家にあるだろうと、捜査令状をとり、基礎まで全てを壊した杉下警部。私もきっと、遺体が出てくるだろうと見ていたが出てこなくてビックリ!