寄稿を頂きました。
東京ジャングル
これは一時期取り上げられた携帯小説だ。麻薬の恐ろしさを物語っている小説になる。東京でクラブが大好きな女子高生の悲劇を描いた小説になっている。最後は殺人者になってしまうという、なんとも恐ろしい話なのだが、読んでいるとひきつけられる。
生きている女子高生が1人の男に恋をする。しかし麻薬のせいで、愛する人を自分の手で殺してします。この本を読んで麻薬と本当に怖いものだと思った。麻薬は自分の愛する人や生活をすべて壊してします。ひと時の快感のために、一生の人生を台無しにしてしまう。本当に恐ろしいものだ。私はこの本を読んで少し東京という町が恐ろしくなった。来年は東京で就職が決まっているので、怖くなったが自分の心がしっかりしていれば、大丈夫だと思った。この本の主人公に麻薬の恐ろしさを教えられたので、麻薬など犯罪行為はせず真面目に暮らしていきたい。