」で便利でお安く。寄稿頂きました。
エイブ・ア・ゴーゴー
主人公が不細工で可愛いこの作品は登場する敵までもかなりグロテスクで不細工なんです。洋モノのデザインはなんか憎めない愛着があって、意外と気に入ってました。
チャントという敵の体を乗っ取ってしまう必殺技があるのですが、そのまま敵と戦ったり時には自爆してグチャリとなることもできるのです。そして最後には笑い声、、ブラックユーモアなんでしょうか。モンスターハンターで手を振ったり拍手したりキャラクターでできますがエイブ・ア・ゴーゴーでも話しかけたりリズム取ったりすることができました。先駆けだったんですね。そして、洋モノゲームにありがちですが難易度が高い。記憶が確かなら数えるほどしか全面クリアできなかった気がする。なんだかあの緑色の主人公が懐かしくなってきたなぁ。こんど実家に帰ったら久しぶりに遊んでみることにしよう。
