ナカノ実験室

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妖怪ウォッチ7話「コマさん再会編」「妖怪セミまる」「ロボニャン始動」アニメ感想・大人の方でも楽しめるようになっており…ネタバレ注意。


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大人から見る妖怪ウォッチの見方

私の地上波TV で数少ない中録画してても見続けているアニメがあります。
それが「妖怪ウォッチ」と呼ばれるアニメだ。福岡に本社を置き子こと子供向けのクロスメディア事業を次々と展開するレベルファイブの作品です。
レベルファイブと言えばイナズマイレブン・ダンボール戦機と次ぐクロスメディア第3弾と言えるこの作品は私がよく購読している。ゲーム専門雑誌「ファミ通」でも妖怪ウォッチのブームについて取り上げるほど凄いと聞きます。妖怪メダル。プラモ。ウオッチなどが飛ぶように売れているのは過剰な表現かもしれませんがそのくらい人気があります。
さて本題であるアニメの感想を述べようと思います。

今回視聴したのは妖怪ウォッチの7話。私の住んでいる地域では放送が遅いので最新話は後々になってしまうのでそこはご了承してほしいです。
3話構成になっており、アニメはゲーム流れにの添った構成ではなくアニメオリジナルの流れで構成しており友達になる話もあれば妖怪の日常を描いた内容となっています。
今回視聴した回は「コマさん再会編」「妖怪セミまる」「ロボニャン始動」の三本構成になっており、ギャグ構成のため短い時間ながらも楽しめるようになっています。
子供向けのオチが使っていたのですが、大人の方でも楽しめるようになっており。例えば「ロボニャン始動」でもロボニャンが「I ’ll be back 」というセリフがあるのだかこれは映画のオマージュがあり、大人が見てもにやっとさせられます。
なぜにこんなに人気が出るのかというのは私なりの推測なのだが、現代が進歩していくなか不思議なことがない。いろいろな問題もあるなかこれってどういうことなのかなというなかと思うなか、妖怪のしわざなのかなって子供達に思わせて。妖怪はどこにいるのかなって好奇心を出させるというのは私の子供頃を思い出します。そういう好奇心が子供を動かすことなのかなーと思います。
ポケモンといいそれがうまく使って展開されたことだと思います。