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大草原の小さな天使ブッシュベイビー/最終回感想&あらすじネタバレ注意!アフリカの植民地独立から、イギリス本国に戻ることになり…。 #懐かしのアニメ


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大草原の小さな天使ブッシュベイビー

ハウス世界名作劇場の復活を祈って書きます!
大草原の小さな天使ブッシュベイビーは1992年から放送開始でした。
アフリカを舞台に、イギリス人の少女ジャッキーが、ブッシュベイビーのマーフィーを育て、唯一無二の親友になる話なのですが、、、最終回は本当に涙無しでは見れず、私は号泣でした。

ジャッキー一家の仕事は自然動物の保護で、密猟者から動物を守ったりしていたんです。
しかし、アフリカの植民地独立から、イギリス本国に戻ることになり、ブッシュベイビーを自然にかえすことになります。
最終回は、主人公ジャッキーに命の危険がせまり、マーフィーがジャッキーとジャッキーのパパの間を、発煙筒を行き来して助けるんです。
マーフィーは動物ですから、言葉はわからないのですが、それを超える繋がりを表現されていたんだと思います。
そして最後、ジャッキーがマーフィーを自然に返します。マーフィーは、マーフィーを待っているかのようなブッシュベイビーの群れに、ジャッキーに「ありがとう」と想いながら走って行くんです、、、。思い出しても泣けます。