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幕末Rock5話「泰平化(ピースフル)!ヘブンズソングヤバいぜよ!」感想&あらすじ・彦根へ雷舞(ライブ)遠征に出かけた主人公リョウマ…ネタバレ注意。 #アニメ


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幕末Rock 第5話「泰平化(ピースフル)!ヘブンズソングヤバいぜよ!」

今回は、彦根へ雷舞(ライブ)遠征に出かけた主人公リョウマ(坂本龍馬)たち。
しかし、彦根の街ではRockは華麗にスルーされ、天歌(ヘブンズソング)にのみ反応するおかしくなった人たちばかり。

そして、彦根には新選組の総ちん(沖田総司)もおり、井伊様の指示で独演雷舞(ソロライブ)をおこなうというので、見に行くことになりました。

しかし、この独演雷舞は総ちんの新曲のフェニックスダンス&天歌に魅了された観客がトランス状態の怪しい雷舞だったのです。
そのため、いつもの通りリョウマたちは雷舞へ乱入します!
リョウマたちは、総ちんに音楽で勝負を挑みますが、総ちんの音楽に押され気味…。
しかし!唯一ヘブンズソウルを発動していなかった先生(桂小五郎)が覚醒し、初のヘブンズソウルを発動し、Rockで客の目を覚まさせるのでした!

これで、3人ともヘブンズソウルを発動済みですね。
ちなみに、今回久しぶりに違いの分かる美少年もでてきました。
物語のキーになりそうな子です。

そして、ただの設定だった総ちんの病弱さも、なにやらリアル病弱&ブラック総ちんになりそうな場面もでてきたので、今後が気になるところです。