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女クラのおきて・全4巻(師走冬子)感想&あらすじ・主人公をずっとヒロインで明るい性格の女の子桃栗小巻だと思っていたのですが…ネタバレ注意。 #マンガ


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感想

祖父がまんがタイム系列の雑誌が大好きだったのでこの作品の連載当時はよく読んでいました。長く続いていたように感じるのですが、単行本にして4巻という短さなんですね、4コマって本当にコンパクトです。

この作品の主人公をずっとヒロインで明るい性格の女の子桃栗小巻だと思っていたのですが、初登場シーンを見る限りでは担任の香鳥螢助を主軸としているのかなと思います。作品中で「呪い部」とかいうへんてこな部の顧問になるのでただの変人だと思っていました。小巻はかなり貧乏な家の出身なのでなんだか特殊なアルバイトばかりしているのですが、この作品が終わった後の別作品で香鳥と結婚しているので素敵だなと思いました。

基本的に桜小路美紅と実の妹である香鳥螢の3人がドタバタしているのですが、連載当時読んでいた時にはこの香鳥という男についてまったく眼中にありませんでした。けれど、読み返してみるとこんなにも多く出演していたんですね、そのことが読み返してみての一番の驚きでした。

思い出の中ではずっと運動会やバレンタインといったイベントばかりしているような印象でしたがむろんそんなことはありませんでした。お金持ちと貧乏人の親友同士というのは結構見るのですが、美紅の方は結構シビアで、「いつかお金に困った時よろしく」と抱きついてきた小巻に対し「日割り10割で」と返していました。一方で1億の小切手を落としたりしているのに、「はした金」と言っているシーンもあるのでケチなのかなんなのかはっきりしろよと思いました。