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近キョリ恋愛Season Zero第9話/感想&あらすじ・奏多くんが、ハルカの彼女である、美麗ちゃんに、キスしたシーンから…(ネタバレ注意)。 #ドラマ


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近キョリ恋愛〜Season Zero〜 9話

近キョリ恋愛の9話は、全話のときに奏多くんが、ハルカの彼女である、美麗ちゃんに、キスしたシーンから始まります。そのシーンは、奏多が美麗ちゃんの涙をみて、キスをしたのですが、その場面を美麗ちゃんの彼氏である、ハルカに見られてしまいます。美麗ちゃんは奏多にキスされてから、ハルカに悪いと思ってるのか、ハルカを避け始めます。ハルカは屋上で奏多くんから、キスされたのを見ていたけど、美麗ちゃんにも、奏多くんにも、その話を聞けずに、戸惑ってしまいます。

ある日奏多くんが、ハルカの家に行った時に、美麗ちゃんの事でもめあいになります。奏多くんは、遊びで美麗ちゃんにキスをしたと言っていたけど、ハルカはそれは違うと、否定し、殴り合いの喧嘩になってしまいます。ハルカの義理の姉であるリリコさんが、その場を見つけて、二人の喧嘩をとめます。その後奏多くんは、ハルカと別れて、公園で一人バスケの練習をした後、美麗ちゃんに、メールを打ちます。

一方ハルカはリリコさんに喝を入れられ、美麗ちゃんに会いに行きます。美麗ちゃんは、奏多からもらったメールを読んだ後、ハルカと出会い、奏多くんからもらったメールの内容を読んで、泣きながらハルカに抱きつきます。そのあと、ハルカと美麗ちゃんは、キスして、ハルカが、「明日三人でキャッチボールでもしょう」と言います。

美麗ちゃんはうなづいて、この場面は終わり、奏多くんがメールを送ったあとの場面へと移り変わります、道路の脇で座っていた奏多くんの前を、子ずれの母親が通り、横断歩道を渡っていると、向こう側から、車が走ってきます。子ずれの母親は、車のライトでこちらに来ることをわかっていましたが、動くことができません。

その時、奏多が走ってその子ずれの母親を助けた代わりに、車にひかれてしまったところで、9話は終了でした。続きが気になる終わり方でした。