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ごめんね青春10月12日放送第1話/感想&あらすじ・錦戸亮演じる平平助がなんとも可愛らしい人だなと…(ネタバレ注意)。 #ドラマ


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ごめんね青春10月12日放送第1話

錦戸亮演じる平 平助がなんとも可愛らしい人だなと思いました。満島ひかり演じる蜂矢りさはお堅い女教師なのですが、この人の言う事、行動が面白くてツボでした。
平助が学生時代に恋していた、鉢矢裕子(波瑠)の妹なのだが、姉とは何年も会っていないという意味深ぶりも気になります。

さてさて気になる三女の放火事件。平助の親友である蔦谷サトシ(永山絢斗)が関係していた。サトシは平助の恋を応援していたのにも関わらず裕子と付き合っていたのだ。平助が裕子を花火大会に誘った日、裕子は来ませんでした。東高の屋上で平助がサトシに電話すると、なんと三女の屋上でサトシと裕子が密会しているではありませんか。平助は信じられず何度かサトシに電話をかけます。目の前のカップルの男性が携帯をとります。そこで平助は確信します。そしてキスをしている2人に向かって平助がロケット花火を打ちまくったのです。その後平助は家に帰りますが、そこで母親に三女が火事になっていると聞きます。平助が打った花火が原因で、屋上で密会していた2人は火事の原因を警察で事情聴取され、その後2人は学校を辞めるという事になったのです。なんとも言えない切なさですね。これぞ青春といった感じでしたが、やはりクドカン監督言うことで面白いところが満載なわけで2話以降も期待大ですね。