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信長協奏曲2話/感想&あらすじ・西田敏行さん演じる道三はなんと偽の信長サブローと同じ未来から…(ネタバレ注意)。 #ドラマ


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月9ドラマ 信長協奏曲 第2話 衝撃の展開

トピック「秋ドラマ」について

新月9ドラマ信長協奏曲が面白いんです。第1話を見たらはまってしまいました。
話しのあらすじは、逃げ癖のある弱虫高校生がある時戦国時代にタイムスリップしてしまいます。
そこで出会ったのがあの天下を統一した織田信長、しかも顔が瓜二つの信長と入れ替わる事になってしまいます。

そんな、弱虫高校生が戦国の世を生きていく姿を描いたのが信長協奏曲です。
出演人も実に豪華で、信長役を小栗旬さん、信長の妻・帰蝶を柴咲コウさん、信長の筆頭家臣・池田を向井理さん、後の豊臣秀吉を山田孝之さんが演じています。
そして今回の第2話は、信長の妻・帰蝶の父である道三の話しでした。
西田敏行さん演じる道三はなんと偽の信長サブローと同じ未来からタイムスリップしてきた人物でした。
戦国の世になんと未来人が2人も、しかも歴史上にも名を残す大物です。そこにまず驚くとともに、まさかまだ他にも未来人が誰かにふんしているのではないかと少し楽しみにもなってきます。
またこのドラマの面白いところは、本当にあった歴史上の話しとフィクションをうまく融合させている事です。歴史を知らない人も詳しい人も楽しめると思います。
弱虫信長がこの戦国の世をどう生きて、どう困難を乗り越えていくのかがこれから楽しみです。