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潜水艦、戦時中のもの作品『ローレライ』映画感想&あらすじ・役所浩司さん。特攻兵器の使用をかたくなに拒んで…(ネタバレ注意)。 #MOVIE


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私の好きな潜水艦、戦時中のもの作品

私が見た最近の映画『ローレライ。』新しい映画ではありませねんが実際とSFのいり混じった潜水艦ものの映画です。
 やはり艦内は相当むさくるしく描かれたれてると思います。やっぱりいい味出してるのは役所浩司さんですね。特攻兵器の使用をかたくなに拒んで潜水艦の船長として任務をとかれ3年ににもなる彼にドイツの実験潜水艦の任務を命いじられ乗り込むことになるのですが、任務を命じたのは軍作戦司令部こと堤真一軍独断の命令であった。

しかしこの命令の裏には別の命令があった。ローレライを米海軍に引き渡しその見返り東京に原子爆弾を落とすとい言うもの。これはえいがの中盤感から終盤にかけて発覚。それに対して役所広司さんは猛反発司令部の作戦に対して航行を続け命令反対の乗組員を下船させ有志だけで戦うことに。それまではだ捕命令であったアメリカ軍ローレライ引き渡しの締結違反に転じたことに気づき攻撃命令を出す。しかし役所広治には東京に原子爆弾を落とすことに猛反発。多数の米駆逐艦の機雷攻撃をかわしながら原子爆弾を乗せたB29を撃破する。そしてその後は艦がどうなったかはだっれも知らない。一つ気になるのが艦長のしていた腕時計をローレライの中枢部の女の子に渡していたのだ。その敵探る装置船はテニアン基地探索後切り離されてしまう。妻夫木聡と女の子ごと切り離されてしまう。しかし後になった現代、ジャーナリストがその時計つけていた。いったいどういうわけだろう。含みをもたせる場面であった。それが最後のシーンであった。しかし戦時中はみんなやすやすと命を捨てれる。その時代それが普通であったかもしれないけれど今、現代では考えられないことである。