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世界の果てまでイッテQ(11月9日放送)感想!塩田祭りかなり過酷なレースだったんです…(ネタバレ注意)。 #テレビ


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世界の果てまでイッテQ 11月9日放送

いつもお腹を抱えて笑ってしまう世界の果てまでイッテQ、今回の放送は[世界で一番盛り上がるのは何祭り]と[イッテQ水族館プロジェクト]の大人気企画二本だてでした。
今回は私も大好きな一番盛り上がるのは何祭りの企画に注目しました。なんと今回はお祭り男宮川大輔と七ヶ月ぶりのイッテQ登場の武井が参戦した特別編でした。挑むのはタイの塩田祭り、果たしてタイの塩田祭りとはなんなのかそこが疑問でした。

実はこの塩田祭りかなり過酷なレースだったんです。このレースは三つの関門をクリアしていくというもので、第一関門は塩田ローラーという塩田をならすための機械を操り塩をならし突き進み、第二関門で25kgの塩を抱えて急な坂を駆け上がるって行き、最後第三関門で30mの塩田を木の板を使って滑って進みゴールという道のりです。
二人はまず一通りのコースを練習、ですがやはりそこはイッテQ笑わせてくれました。25kgの塩を担ぎながら豪華に転ける宮川大輔と泥々状態の塩田にはまり出られなくなる武井に私は大爆笑でした。
そして本番当日、2回戦に気合十分な武井が登場するも第一関門の塩田ローラーでローラーが引っかかりあっけなく敗退してしまいます。さらに宮川大輔も3回戦に登場するも地元の塩田職人には勝てずに敗退と祭りの結果は残念なものになってしまいましたが、今回もいっぱい笑わせてもらいました。
また来週もイッテQでいっぱい笑わせてもらいたいと思います。