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戦国BASARA Judge End第3話/感想&あらすじ・徳川家康が絆の力で国をまとめることを宣言…ネタバレ注意。 #ANIME


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戦国BASARA Judge End 第3話 「同盟」

 今回の話は、徳川家康が絆の力で国をまとめることを宣言、そのために各地の武将たちとの絆(同盟)を結ぼうと行動を起こし、まず始めに戦国随一の傭兵軍団・雑賀衆のもとへと向かう。時を同じくして、石田三成、前田慶次、長曽我部元親の三人もそれぞれの目的のために雑賀衆のいる里へと向かっていた。

そして、負傷から回復した伊達政宗、親方である武田信玄を失い落胆している真田幸村の二人もまた、それぞれの思いを胸に出陣することを決めた、といったような内容であった。
 第1話、第2話と見逃してしまい、ストーリーをつかめないのではと思いながらも視聴したが、要所要所にナレーションが入り、状況を簡単に説明していたため問題なく楽しむことができた。
 印象に残ったのは、雑賀衆の長である雑賀孫市が 訪ねてきた徳川家康、石田三成、前田慶次の三人のうち、前田慶次と契約を交わしたことである。徳川家康、石田三成は戦のために雑賀衆の力を求めてやってきたのだが、前田慶次は人探しのために雑賀衆の元へと訪れたのである。このことが先のストーリーにどう影響するのかが気になるところである。