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シロバコ・SHIROBAKO14話「仁義なきオーディション会議!」感想&あらすじ・みゃーもり(宮森あおい)の所属する武蔵野アニメーションが新しく第三飛行少女隊というアニメを新たに制作…ネタバレ注意。 #ANIME


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SHIROBAKO 14話「仁義なきオーディション会議!」

2クール目が始まる前に一挙放送があったので、それまでの話を一気見しました。
見てみると、すごく面白かったので2クール目から改めて見始めました。一挙に感謝です!
このアニメは、アニメ制作の話で、丁寧に描かれていて感情移入しやすい作品です。
1クール目のベテランアニメーター杉江さんの回は、感動して泣きました!

ちなみに、SHIROBAKOとはアニメの完成版のビデオテープ白箱のことみたいです。
14話では、主人公のみゃーもり(宮森あおい)の所属する武蔵野アニメーションが新しく第三飛行少女隊というアニメを新たに制作するため、声優さんのオーディションをする回でした。
そのオーディションの中には、みゃーもりの高校時代からの友達ずかちゃん(坂木しずか)もいました。今まで失敗してきたオーディションとは違って、堂々とセリフをしゃべるずかちゃん!
当初の役だけでなく、他の役もしゃべってみてとも言われ好感触でした。
そして、オーディション後には10数時間かけての声優決め。
こういう風に決めているのかと、笑いながらみてたのですが、なんとずかちゃんも声優に決まりました!これには、自分のことのように嬉しくなりました(笑)
高校時代のアニメーション研究部の仲間5人とも第三飛行少女隊で一緒に仕事する展開になるんじゃないかと今からわくわくしてます!
みゃーもりが制作、りーちゃんがアルバイトの設定制作、えまちゃんがアニメーター、ずかちゃんが声優です。のこりは3Dクリエーターのみーちゃんです。続きも楽しみです。