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境界のRINNE4話「友達からで良ければ」アニメ感想&あらすじ・六堂りんねと間宮桜の恋愛要素がはっきりとしてきた…ネタバレ注意。 #ANIME


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境界のRINNE 第4話「友達からで良ければ」

アニメの簡単なあらすじ。

幼い頃の神隠しにより幽霊が見える女子高生、間宮桜のクラスに転入生がやってきた。その転入生は間宮桜の元同級生で、同じく幽霊が見える除霊士である。転入生は間宮桜に好意を抱いており突然の告白をするが、間宮桜は不思議な同級生六道りんねのことが気になっている。幽霊の除霊をめぐり、間宮桜は同級生を交え、六堂りんね、転入生とWデートをすることになる。

面白かったところ、好きだったところなど。

新キャラクターの登場により、六堂りんねと間宮桜の恋愛要素がはっきりとしてきたところが面白かった。ただ単にトラブルに巻き込まれて手助けをいていたわけではなく、お互いに惹かれあっているのに気がついていない点が観ていて楽しい。

好きなキャラクターや注目した登場人物、出演者(声優さん)に関して。

新キャラクターの転入生の明らかな好意に対し、間宮桜がひょうひょうとした態度で返すシーンが出てきて、落ち着いたそういう性格が好き。六堂りんねに雇われている猫の妖怪もりんねと桜の2人を応援しているところが可愛いらしい。

一番好きだったシーンに関して。

UFOキャッチャーでイルカのマスコットをとるシーンがあるが、一連の流れが好き。桜がりんねに取ってもらって嬉しそうなするところが可愛いく、その表情を見たりんねがときめく。そして桜がWデート後に家に帰ってイルカのマスコットを見ると、「改めて見てみるとそんなに可愛くないな…」と呟きながらも嬉しそうに抱きしめるところが一番好きなシーン。