」で便利でお安く。食戟のソーマ136話「囚われた女王（じょおう）」（附田祐斗×佐伯俊）
簡単なあらすじ。
月響祭の最終日を終え一夜明けた学園では薙切薊（なきりあざみ）が新総帥として着任することが話題となっていた。
新総帥として着任した薊を誰もが好感的に感じていた。
しかし薊は非情にも緋沙子にえりなの秘書を辞めるように告げる。
その夜極星寮では、ソーマを訪ねて薙切仙左衛門が訪れていた。
なんと、ソーマの遠月への受験を薦めたのは仙左衛門だったのだ。
話したいことがあるという仙左衛門。
いま明かされる因縁とはなにか？
面白かったところ、一番好きだったシーンは？
城一郎と銀の二人が偶然遭遇したところは読んでいてとてもほっこりしました。
そして、銀が城一郎のことを野垂れ死んでやいないか心配してる場面。
その後の城一郎の「のもーのもー」という台詞が二人の仲の良さを未だに物語っている気がして見てて微笑ましかったです。
好きなキャラクター、注目した登場人物は？
今回注目したのは薙切薊ですね。
銀と城一郎と並んで当時第3席にいたことも気になりますし、なによりまだ謎多き人物ですからね。
今後彼がどのように引っ掻き回していくのかとても気になります。
次回の展開予想や希望や想像など。
次回以降一時学園生活が流れるんじゃないでしょうか。
そんな中秘書を辞めさせられ、えりなと離れた緋沙子をみたソーマがどのように動くのかが気になるところですね。
きっといつものように誰かの為、そして自分のために挑んでいくと期待してます。
ありがとう寄稿（マンガ感想記事）。
このライバルに関してはかなり派手にもなってくるものです。ですがマイケルにしてはいいとばっちりにもなってくるのが感じるものです。
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