いつ、どこで、何に、いくら使ったの記録必ず取ろう!
クレジットカードを使う上で最も大切なこと、それはもちろん自身の支払い能力以上の買物をしないことです。ほとんどの方にとって、この当然のことの次にくるのがタイトルに上げたことではないか・・・と私は思っています。今更強調する程のことではないかも知れませんが、自身の経験から言及してみます。
カードを使った時点ではよく憶えています。何にいくらぐらい使ったかを・・・。しかし、クレジットの引き落とし通知がクレジット会社から郵送されてくるのは、たいてい利用後1ヶ月を経過してからで、しかもそこには、例えば、
「16/03/01 AMAZON. CO. JP \4,750」
といった情報しか記載されていません。20代の若い方ならまだしも、そうではない方の場合は、一々何にいくらぐらい使ったなんて憶えていません。思い出さそうにも、どうしても思い出せないことがしばしば出てきます。そういうときは、
「クレジット情報が盗まれたかも・・・?」
という不安がよぎり、私はクレジット会社に電話し実際に何に使ったかを問い合わせたことがあります。
「・・・のようなものを買われたようになっていますが・・・」
と言われて、「確かに・・・」と恥をかいたことを記憶しています。
それからというもの、「いつ、どこで、何に、いくら使った」の記録を取るようにしました。それ専用のフォーマットをWordで作り、クレジットを使う度にそこへ入力するようにしています。それからというもの一度も慌てることはなくなりました。特別なアイデアと言えるほどのことではありませんが、万一ご参考になれば幸いです。
ありがとう寄稿。
私の子どものころは夕方に放送されていました。当時も好きでしたが、少しさびしげな雰囲気というか怖いイメージをもっていました。
まんが日本昔話「ふるやのもり」アニメ感想&あらすじ・勘違いが生む話の展開、落語的なウィットにとんだストーリー…ネタバレ注意。 #ANIME | 大人がおすすめる漫画日記。