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感想・書評「ハリーポッターと死の秘宝 上下 J・K・ローリング:完結」ネタバレ注意・ヴォルデモート卿とハリーの対決や、スネイプ先生とダンブルドア校長の決意には胸を打たれました(レビュー)。 #読書


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ハリーポッターと死の秘宝 上下 J・K・ローリング とうとう完結!

遅ればせながら、ハリーポッターシリーズの、『ハリー・ポッターと死の秘宝』を読みました。
ハリーポッターシリーズは6巻の謎のプリンスまでを読んでいましたが、仕事があったりでバタバタしてなかなか買えず読めずにいました。
現在は専業主婦となっているため時間があり、それでも面白くて、上下巻を2日で読破してしまいました。
例のあの人と言われる、ヴォルデモート卿とハリーの対決や、スネイプ先生とダンブルドア校長の決意には胸を打たれました。
ホグワーツにヴォルデモート卿たちが攻めてきた時、先生も生徒たちも親たちも騎士団たちも、一丸となって対決するシーンはこれから本番なんだ、とうとう始まるんだと思い、その光景が目に浮かぶようでした。
中でも、ハリーが憎んでいたスネイプ先生が、ヴォルデモート卿に寝返ったと見せかけ、仲間と敵を出し抜いてダンブルドア校長の意思を受け継ぎ、ハリーを護っていた事を知った時はもう呆気に取られてしまいました。
ハリーには両親がいませんが、ダンブルドア校長やウィーズリー夫妻、ハグリッドたちが表側の親代わりだったとしたら、スネイプ先生は裏側での親代わりとなって、ハリーの憎しみを受け止め、一人悪者役となってハリーを影から支えていたんだなと痛感させられました。
もうこれは奇跡の巻、7年間の集大成だなと思いました。
最近新しいシリーズが始まるとテレビで見たので本当に楽しみです。
早くハリーたちにまた、会いたいです。

ありがとう寄稿。

2回の放送で収まりきらなかった今回は視聴者プレゼント対決に重点を置いた内容ですが、さまぁ~ずの二人が本気でゆる~~く探しに行くというまさにさまぁ~ずならではの企画です、もちろんゲストの浅田舞さんの趣味がわかりそうなプレゼントの選択も注目ですね、意外と大胆な選択で驚きですよ!

浅田舞さんの趣味がわかりそうなプレゼントの選択も注目・世界さまぁリゾート マイアミ 現地調査SP第三弾 2016.09.24/テレビ感想&あらすじネタバレ注意。 #TV - みんなの芸能ブログ。