日本一短い曲でカラオケの全国ランキング1位になりたいという依頼が番組に届き、麒麟の田村裕さんが依頼者の元へ行くことになり、一緒に奮闘していました。その曲とは雑誌でもお馴染みの「ザ・テレビジョン〜♪」の曲で、10秒もないくらいです。
その曲で1位になろうと歌い続けるのですが、なかなか届かず、12時間以上は歌い続けていました。その中で、ザ・テレビジョンの編集長や歌手の円広志、カラオケの達人など、さまざまな人が助っ人で登場しました。カラオケの達人によるアドバイスでなんとか全国ランキング2位までに登りつめるも、1位の壁を破ることはできませんでした。最初は面白くて笑いながら観ていましたが、最後は「1位になってほしい!」と応援しながら観ていました。1つのことにストイックに熱中する姿が素晴らしかったです。