YouTubeで小児性愛集団が暗躍してくることが指摘されディズニーやネスレなどが広告引き上げ。 #気になるニュース2018年

YouTubeでまた大きな騒動が起きました。
きっかけはブロガーのMatt Watsonさんが小児性愛集団がYouTubeのコメント欄を使って子供の性的搾取を助長していると指摘したことです。
それを受けてディズニー、エピックゲーム、ネスレが広告を引き上げ、YouTubeは400以上のチャンネルやコメント、コメント欄を閉鎖するなどして対応をしています。
YouTubeではポルノではない子供の動画のコメント欄では小児性愛集団が魅力的に見えるシーンのタイムスタンプを指摘したり小児性愛を促すコメントをし、さらにおすすめから簡単に別の可愛い子供の動画に行けるようになっていることが問題になりました。
これが自分の身内の子供を対象にしたものだと思うとかなりぞっとすることなのでYouTubeではより良い仕組みにして欲しいと思います。