」で便利でお安く。今回、モニタリングされた滝沢かれんさんには、本当に笑わせてもらった。
独特の言葉の使い回しで、色々な番組に出演している彼女。キャラとして作っているのかと思っていたけど、あのままなのだと改めて認識。
打ち合わせ中に、プロデューサーのカツラがだんだんずれてくることに気づき、何度もガン見し、「絶対、指摘するだろうな。」と思ってたけど意外と大人で、黙ってた彼女。笑ってるから気づかれると思うけどおかまいなし。でも、打ち合わせ終わって、部屋から出ていこうとした彼に、「出ちゃうと恥ずかしいから直した方が…」と言ってあげるなんて、優しい！と好感度アップでした。
最後の経済評論家たちのと、日本経済新についての討論会では、ただ頷いていただけだったけれど、全然物怖じしないところには、感心です。
「東京オリンピックに向けて私たちがなければならないのと。」を、彼女がまとめて話すことになった時も、何を言うのか期待！
今日、話を聞いていてみなさんは、何がわかりましたか？
私は全くわかりませんでした。
と、堂々と言ったのには、ひっくり返って笑いました。
何がいいたかったか、最終的にわかりませんでしたが、どんな社会でも、彼女は生きていける！と改めて感じるとともに、画面で見てる彼女は、素のままなんだと思い、好きになってしまった。
モニタリング、最高に面白い！
