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イノセンス冤罪弁護士【第7話】【放送日3月2日】「検察側も状況証拠しかなく弁護側の勝利は確実であったのだが」【テレビ感想2019年ネタバレ注意】。 #TV


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第7話では今までと違い、検察側も状況証拠しかなく弁護側の勝利は確実であったのだが、黒川弁護士が徹底的に調べた結果、被告人が犯人であることが証明できてしまったという内容であった。
弁護士としては被告人の利益を守らなければいけないのか真実を明るみにしないといけないのかという心の中の葛藤を坂口健太郎がうまく表現していたと思う。普段は飄々としている黒川弁護士だが、被告人に対して真実を明らかにしなければいけないという心の中にある熱い思いが噴出した時の演技も見ごたえがあった。
実験での検証でも今回は自分の身体をはった実験を行い。その実験結果は被告人に不利になる内容であったために、黒川弁護士がどのように決着をつけるのかは見どころでした。