人生で一番好きなジャンプ漫画『ヒカルの碁。君も共に極めろ、神の一手を。』100件アンケート（1/100）【WeeklyJUMP創刊50周年記念】 #WJ

千年の間、佐為が存在していた意味が、佐為と塔矢行洋の一局をヒカルに見せるため、ヒカルを神の一手に近づけさせるためでした。

人生で一番好きなジャンプ漫画『ジャンプ史上最高のスポコンマンガ リングにかけろ』100件アンケート（1/100）【WeeklyJUMP創刊50周年記念】 #WJ

これ、当時小学生でしたが夢中で読み漁りました。友達と遊ぶのもいつもボクシングごっこでした。主人公の高峰竜児が姉をトレーナーにして貧しい暮らしの中で必至に目標とする、剣崎チャンピオンに挑戦するマンガです。この剣崎がイケメンで憧れたし、ライバルで死闘を繰り広げてきた人たちと次々親友になっていくとこも、すがすがしかったです。

人生で一番好きなジャンプ漫画『当時のジャンプにおいて異質だったアウターゾーン』100件アンケート（1/100）【WeeklyJUMP創刊50周年記念】 #WJ

週刊少年ジャンプ５０周年なんですね！かつて兄の影響でジャンプを愛読していましたが、ジャンプから離れてもう２０年以上経ちます。そんな私が今でもよく覚えているのが、光原伸さんのアウターゾーンです。当時はドラゴンボールや幽遊白書、スラムダンクなど面白い連載がたくさんあったと記憶していますし、それらの作品も大好きだったのですが、ひっそりとジャンプの最後に掲載されていたアウターゾーンを楽しく読んでいました。

再放送してほしい【ニッポンノワール】最終回で謎が解けてよかったー、ハッピーエンド。 #ドラマ

毎週続きが気になって待ち遠しく感じるほど、楽しみに観ていました。ガスマスクの男が意外な人物で驚きました。犯人も清春もSF映画並みな戦いで迫力もありました。そして最終回で謎が解けてよかったー、ハッピーエンドで終わってくれるー、と思いながらエンディングを観ていると…まさかの展開が！終わった後になんで？どうして？

嫌も嫌よも好きのうちなのか鬼舞辻無惨。 #鬼滅の刃 #好きなキャラクター

「嫌も嫌よも好きのうち」、これは口先では嫌がっていても好意がないわけではないという複雑な心情を指している言葉である。

胡蝶しのぶの芯の強さに惹かれます。 #鬼滅の刃 #好きなキャラクター

私が好きなキャラクターは胡蝶しのぶです。初めはただ真面目で鬼を葬る事だけを考え、毒を操る事が出来る自分の知力に自信があるだけの子だと思っていました。

我妻善逸 心優しきヘタレキャラ。 #鬼滅の刃 #好きなキャラクター

まず鬼殺隊に入るための最終餞別で死ねると思ったのにと炭次郎の度肝を抜く発言が飛び出しましたね。死ねたら鬼殺隊に入らずにすむと言う超後ろ向きな発言をするネガティブ思考の持ち主。しかも、鬼に遭遇したら一般市民を盾にするわ、鬼を見て気絶するわで大変な騒ぎになります。

嘴平伊之助の何事にも猪突猛進な精神が良い。 #鬼滅の刃 #好きなキャラクター

嘴平伊之助の口癖でもある猪突猛進は伊之助の行動にも現れていて、その精神がとても好きです。
初回で登場した時は猪の被り物をした怖いイメージでしたが、姿を見ると女の子のような顔に逞しい体というギャップに笑え、たまにホワホワいる時が可愛いです。

再放送してほしい【堂本剛主演「金田一少年の事件簿」】だ10代だった堂本剛やともさかりえがとてもキラキラ。 #ドラマ

私がもう一度見たいと思うドラマは堂本剛主演の「金田一少年の事件簿」です。
原作の漫画も面白いですが、ドラマもとても面白いのです。
もう20年以上前のドラマで、まだ10代だった堂本剛やともさかりえがとてもキラキラしていたのを覚えています。

再放送してほしい【トップナイフ 天才脳外科医の条件】天海祐希の格好良さが目立った。 #ドラマ

病院を舞台とした脳外科医であるトップナイフたちを中心とした医療もののドラマです。
医療ものということで、重たい内容を想像していましたが、意外にあっさりした所もあるので、見やすくそして続けて見ることができたドラマでした。

再放送してほしい【「1リットルの涙」沢尻エリカさん主演が見たい】難病「脊髄小脳変性症」に。 #ドラマ

2005年10月に放送されたドラマです。とても明るくて皆に好かれている一人の女の子・亜也さんが、難病「脊髄小脳変性症」に罹り、身体の自由を徐々に奪われていく苦難な闘病生活を強いられながら精一杯生きていく、という実話をもとにしたストーリーです。

再放送してほしい【当時の若者を魅了した「池袋ウエストゲートパーク」】窪塚洋介さんや長瀬智哉さん、妻夫木聡さんなど。 #ドラマ

宮藤官九郎さんの脚本に窪塚洋介さんや長瀬智哉さん、妻夫木聡さんなど、今や一流の俳優として活躍する面々が集結していたこのドラマ。当時はカラーギャングと言われる若者グループが街に溢れており、その若者グループの抗争や大人たちとのトラブルを毎回解決していく展開に、当時同世代だった私も毎週楽しみに見ていました。

テセウスの船 4話 2020年2月9日「田村心（竹内涼真）が父親（鈴木亮平）が再開」感想。 #テレビ #TV

今回の話もとてもシリアスでハラハラしました。田村心（竹内涼真）が父親（鈴木亮平）が再開した時、父親はタイムスリップした後の心を覚えていた時は鳥肌が立ちました。本当にタイムスリップしていたんだなと思いました。

日曜劇場 テセウスの船第3話 感想 (2月2日)「佐野、この人すごくいいお父さんだったんですね」感想。 #テレビ #TV

何が起こるか分からないのでドキドキして見てしまう、そんなドラマの一つが「テセウスの船」。今回のクールで一番のおすすめドラマです。2月2日に放送された回の感想をレビューします。

VS嵐。2月6日。大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤。「映画「オタクに恋は難しい」チームが対戦相手」感想。 #テレビ #TV

2月6日のVS嵐は、映画「オタクに恋は難しい」チームが対戦相手でした。高畑充希さんや山﨑賢人さんなど豪華な方々がいましたが、個人的には元乃木坂46の若月佑美さんが出演されていたことが嬉しかったです。放送ではあまりコメントしていなかったのが少し残念でした。そして、嵐のメンバーはこの日もかっこよかったです。