2018-01-01から1年間の記事一覧
アキラ100%ととにかく明るい安村が大物芸能人と共演とあったので誰か考えていたらMr.マリックが出てきてびっくりしました。
自分の責任で、えん罪で囚われの身となった人を救うために、所属する弁護士事務所の上司や同僚、さらに検察まで敵に回して戦う姿に、本物の司法の在り方を見せつけられた。
「電話でアッコファミリー全員集められる説」に出演したMr.シャチホコの物まねがめちゃめちゃ和田アキ子に似ていました。
セグウェイに乗りながらアキラ100%が出てきた時は横向きでの登場だったので「横は見えるよ!」と心で叫んでいたら、見事にお盆を斜めに傾けて見せないようにしていました。
映画の番宣で大泉洋さんと三浦春馬さんが出演していました。大泉さん主導で、北海道ロケで美味しいもの巡りだったのですが、とても美味しそうで釘付けになりました。
日産自動車、前会長カルロス・ゴーン容疑者の逮捕は、日本のみならず、世界中に衝撃が走りました。
南青山に児童相談所を建設するにあたり、住民集会が開かれ、その中で、3人の子持ち母が発言していた「億の金を投資して南青山に土地を買い暮らしている。
e-Sportsという言葉が最近出てきました。エレクトロニック・スポーツという略称ですが、PCゲームやビデオゲームやスマホゲームなどを使った対戦をスポーツ競技として捉えたものとされています。
人生で稀な体験をした人、通称激レアさんをスタジオに招きその体験についての話を聞く番組。
12月13日放送の、突撃!しあわせ買取隊は古民家の解体と、ブランドバッグの買取でした。 古民家の解体は依頼人の曽祖父が建てた家で、依頼人の両親が亡くなった時に空き家になり、18年間毎週車で2時間ほどかけて依頼人が手入れをしに来ていたのですが、高齢…
私が個人的に好きな芸人さんはミキと霜降り明星なので敗者復活戦でファイナリストに選ばれたコンビがミキだと知り嬉しかったです。
地域の治安を守る為に、日々奮闘している姿を見て感謝の一言しかありません。警察官の苦労を見に染みて感じます。 車のスピード度違反や危険運転の取り締まり。違反を犯した人の言い訳や暴言にはうんざりします。側から見ていて迷惑きわまりないし、情けない…
12月初旬、木曜日に観たのはNHKの番組、番組名がネーミング・バラエティーなので人名とか地名に関する地味な内容かと思いましたが、今回は京都の情緒にひたれました。観光スポットは金閣寺とよく似た銀閣寺、メインは古舘伊知郎さんと宮崎美子さん、銀閣寺の…
芸達者なものまね芸人達によるものまねは、笑ってしまうものからしみじみ聴けるものまでと、観ていて面白かったです。
平成も終わろうとしている今になっても、女性とか、男性とかという差が話題になるとは。 驚きです。
男性がスナックに通うのは、浮気ではないという記事です。スナックに通ってるなんて言ったら、確かに勘違いされそうてしまいます。私も経験があります。会社の同僚や、男友達と飲んで二次会にはスナックに行きます。
角田光代さんは、2000年代以降の人気女性作家ですが、今作は直木賞を受賞しており、彼女の代表作となっています。作中のテーマとしては、青春時代も含めた女性同士の友情になっています。
本書に書いてある時間防衛戦術ってすごいなと思います。特に一番すごいなって思ったのは『電話に出ない』 ビジネスをするうえで電話って必要不可欠なものだと思っていましたがこの本を読んで考え方が変わりました。
あぶない家計と聞くととんでもなく給料が少ないとか失業をしていて収入が全く無いということを想像する人がいますが、この本を見てみると収入が少ない人よりも収入が多い人ほど家計がカツカツだったということが書いてあったのです。
このダイアリーは、手帳としてスケジュールを記入する部分に加えて、五星三心タイプの出し方、自分のタイプの2019年の運勢、その他簡単な顔型・髪型・顔のパーツ・手相占いと、手軽な占い本としても活用できる。
古書店やインディーズ出版活動もしている筆者が何年間か東京地方裁判所で傍聴してきた記録のものです。
パリに留学した典型的なカリフォルニア・ガールのジェニファーがホームステイ先のマダム・シックをはじめ素敵なパリジェンヌたちから学んだフランス流ライフスタイルの極意を伝えてくれる本作。本当に影響力のある本です。
人気作家である柳さんがまさかこんなに逼迫した状態にあったことにまず驚きました。考えていた貧乏とはレベルが違いました。家にある物を売りに行く電車賃さえない、たべるものが猫のエサしかないなんてシーンも十分にショッキングなのですが。
いよいよアラフォー目前となり、老後の事もチラッと頭をよぎることが増えてきた中、本屋さんでこの本が偶然目に入り思わず手に取ってしまいました。
映画化もされたミステリーの傑作『クリーピー』の主人公、高倉教授がさまざまな事件を解決してゆく短編集が本作です。私はクリーピーシリーズの高倉教授の大ファンです。
大河原は無資格なのに会計士として働いているのは問題だと思ったが、そんなに大河原のことを悪いと感じるようなことはなかった。なぜなら鈴木も無資格なのに弁護士としては働いているからである。
司会の大泉洋が、別空間から平原綾香と対談するという形式で、平原綾香の楽曲や歌に対する人生観などを紹介していました。
私は「大阪グレートサンタラン」というイベントを初めて知りました。 参加費の一部が闘病している子供たちに贈られるという、ちょっと変わったクリスマスプレゼントだと思いました。
先月、ニュースで見て目を疑った事件が1つありました。それが、熱々の鍋の中に顔を無理やり入れるという事件です。いわゆる社長による部下のパワハラです。部下である人は、顔にはひどい火傷を負い、見るに耐えない姿になってしまったそうです。
恐ろしいことが起きたと思います。気軽な気持ちでやった訳ではなく科学者として研究者としてやったことではあるのでしょうが、彼のエゴでしかないと思います。