2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
実際、私も障害者です、障害者が就職するのは大変なことです、広いようで、狭い門戸なのです、確かに、身体障害者なら見た目で判断もできるできるでしょうが、精神障害者は、見た目では判断できないのが本音なのかもしれません。
レジがないコンビニと言われるAmazon Goの2号店がアメリカのシアトル市内に誕生したそうです。 Amazon Goは客は入店する時に専用のスマホアプリでQRコードを読み込むと入店でき、店内に設置したカメラを通じて人工知能が客の動きを読みとり商品を持って外に…
国民的人気アニメちびまる子ちゃんの作者さくらももこさんが、8月15日に乳ガンで亡くなっていた事を今週のヤフーニュースで知った。
日本から「遊郭」が消えて60年。当時の面影を残したまま、遊郭は外国人観光客に人気の旅館として生まれ変わりました。日本各地に点在する、現役で営業中の遊郭宿を集めた一冊です。
今日、パソコンで見ていて気になったニュースで、ミイラ化した男性がトイレの便器に座って発見されたという記事を読みました。一緒に住んでいた妻の女性が逮捕されましたが、異臭がするということで気がついて通報があって初めてわかったことだそうです。
由緒ある和風旅館に江戸の面影残る湯治場、明治の男爵の旧別邸。泊まれる名建築30件を、写真とエッセイで紹介しているこの本。どこまでも続いていきそうな急階段、複雑に組み上がった吹き抜け、今にも廊下が軋む音が聞こえてきそうな写真の数々。
この本の著者は、以前ベストセラーとなった「話を聞かない男、地図が読めない女」の著者でもあり、「世界一受けたい授業」でも取り上げられ、著者が出演するなどし、この本も世界34ヵ国で発売となっている、話題のベストセラー本です。
もしも身の毛もよだつような恐ろしいホラー映画の中に入ってしまったらどうやって生き延びたらいいんだろう、という小学生あたりが思いつくようなバカバカしい設定です。
頭の良さと稼ぐお金は比例しない。お金を稼ぐためにはお金を稼ぐことへの知性「ファイナンシャルインテリジェンス」が必要なのだという作者の言葉に共感しました。
大学生は暇だとか、あまり勉強する必要はないだとかいう話を耳にしていましたが、それだと大学に通うモチベーションが上がらないと感じたので、大学に入学してすぐこの本を読みました。本の内容は、海外の大学制度と日本の大学制度について主に書かれていま…
その題名のキャッチ―さで手に取った本です。その前に同じ著者の「あなたの脳のしつけかた」も読んでいたので、その流れで読みました。
社会人になって、当たり前の事、スーツ出勤、混んでる電車に乗る、出勤時間の制約等、誰もが疑問に持たない事を、考える事が出来たと思います。何で会社員だから、スーツなんだろう、見た目も必要ですが、仕事が出来る事の方が重要ではないか?
「告白」や「贖罪」で有名な、湊かなえ先生のお話。 たくさんの羽根布団の下に置かれた、たった1粒の小さなえんどう豆。普通の人ならまったく気づかないようなそのちっぽけな豆のせいで、本物のお姫様は寝られないと言います。
毎日長時間パソコンとのにらめっこ生活をしている私ですが、最近眼精疲労やその他の体調不良を抱えるようになり対処法をネットで探しているときに出会った本がこちらです。タイトルからして恐ろしいのですが、本を開いた瞬間がさらに恐ろしい。
刑事「土門巧太朗」が主人公です。もう第一線で捜査するには年がいってしまった、ベテランの刑事が主人公です。
2才の男の子が祖父と歩いていたのを最後に行方がわからなくなってしまいました。2日間警察や両親などが必死に捜索を続けていましたが、全く手がかりがありませんでした。
千田琢哉さんのこの本に出会うまでは、友達は1人でも多く作るものだと思っていましたが、群れずにストレスが溜まらず、1人で読書し放題だし映画見放題だし、とにかく友達がいなくても自分の実力と時間をつけることができます。
発行は小学館から出ている本で、はっきり言って途中で投げ出しました,大沢さんの作品は新宿鮫シリーズからずっと読んでおり,はっきり言って私の中では好きな作家の一人なんですが,今回の俺はエージェントは題名通りのふざけた本でした.
この作品は、過去に読んだ記憶があったような気がしていたので、最近、図書館や書店でも文庫などが並んでいるのを見て「ああ、読んだ読んだ」とタカを括っていましたが、図書館でもずっと貸し出しが続いているようで、「もう一度、読み返してみるか」と予約…
第136回「芥川賞」受賞作品です。20歳の「知寿」は、71歳の「吟子さん」の家に同居することになりました。
このねじめさんの本は初めて読みました。どんな内容の本なんだろうと、恐る恐る読み始めた僕ですが、「文体が優しいので、小学生の高学年や中学生の低学年でも十分読みこなすだろう」という感じで読み始めました。 思春期に父の借金で、夫婦離婚、おじいちゃ…
題名を見た時に、時代もんだなと思いました、 表紙のデザインが馬に乗ったサムライの姿だったからです。
この作品は、一人の人間の人生を生まれた頃から学校を卒業し、結婚して家庭を持って暮らすあたりまでを丁寧に描いたものになっています。
「妖怪アパートの幽雅な日常」シリーズで有名になった「香月日輪」の描いた怖い話の短編集です。 俗に「学校の怪談」と呼ばれる学校の日常に現れてくる怖い話がいくつもおさめられています。怖いです。学校に行けなくなってしまいそうです。
SF作品です。「P-13現象」と呼ばれる、ブラックホールがらみの「何か?」が起こると言われています。ほとんどの人間には何の変化も起きませんが、運悪くこの「現象」に数人の人間が巻き込まれます。13時13分13秒、街から人の姿が消えた!その東…
今年で100回目の夏の全国高校野球の代表56校が出揃いました。 今年は記念大会なので代表校の数が多いです。
愛知県の小学校で1年生男児が死亡したと言うニュースは記憶に新しいですが、それを受けて『学校にエアコンは必要か?』と言う議論が繰り広げられていますよね。
週末から関東に接近した台風12号ですが、その進路が今まででは経験したことにない進路をとっているそうです。
この本はドキュメンタリー・ノベルスで書かれた本で、今の安倍晋三の叔父さんの岸信介の話です。 そして、この本は戦後の復興の最中に政治家たちは何を企んでいたのか、そして、アメリカと日本の関係の黒幕とは何か、そういった事が書かれた本です。
まず、ミニサイトとは何か。テーマを絞ってそれに特化した情報が必要なだけ掲載されているサイトのことです。ブログのように日々の更新作業は基本的になく、必要に応じて追記したり、メンテナンスすることはあります。著者の和田さんの文章がとても読みやす…