2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧
今までにもフィフィのツイートは賛否両論で、特に中東の戦争が激戦化してから目立つ様になったけど、言いたいこと言い過ぎな気がする。
コラムニストの勝谷誠彦さんが死去されました。 体調を崩されたというニュースは聞いていましたが一時的なもので回復されると信じていただけにショックです。
日米野球、今日は広島の球場でゲームがあるので、お休みの月曜日に広島平和記念資料館を訪問して献花したということです。
本編が始まる前のオードリー若林さんと弘中アナウンサーのやり取りも毎回面白いのだけれど、今回は弘中アナが若林さんの破局の話題に容赦なく突っ込んでいたので笑いました。弘中アナのかわいらしい顔立ちと淡々としたしゃべり口調とのギャップがこの番組を…
作家の井上荒野さんと江國香織さんが、こよなく愛する映画について対談形式で語る様子を綴った一冊です。
本のタイトル通り、読んですぐに、今すぐ話したくなります。身の回りにあるもの、何気なく見ていたもの、知っているけどよくわからないもの、そんなものたちの秘密で溢れています。 会話の中でこの中の知識をさらっと言えたら、あなたもきっと頭が良く見える…
猫がどのように人類社会に受け入れられていったかをつづった一冊です。 猫は昔から人類に好かれていたイメージだったのですが、それは古代エジプトが例外なだけで他ではあまり好かれていませんでした。
本書の冒頭に「これは小説ではない。事実だ。」とあるように、この本は実際に起きた「北関東幼女連続殺人事件」をもとにしたノンフィクションである。
13年の放送のなかで、NOT COOLと言われたものを再特集の第2弾でした。 スタジオの外国人の方も、年齢を重ねておられるということで、前回は見ていないけど、また違う意見になったというのがおもしろかったです。
まず一つ目の論文の著者は、食感を表す言葉を研究されていました。食感の定義を作りたかったそうです。「カリカリ」「シャリシャリ」「プリプリ」など、445語もあるということでした。日本人の食感表現は奥が深いなと思いました。
80年も前の物語がマンガ化されるというのも珍しいですし、メディアでもかなり取り上げられ話題となったこの作品。
「コンビニ人間」で芥川賞を受賞した村田沙耶香さんの初エッセイ集です。 「コンビニ人間」や「殺人出産」の世界観があまりに強烈だったので、作者はかなりクレイジーな人なのではないかと勝手に想像していました。なのでおそるおそるというか、失礼ながら怖…
お笑い芸人の若林正恭さんが司会を務めるテレビ番組を書籍化した一冊です。 この番組を知らなかったので映像で見られないのがとても残念ですが、活字でも十分に楽しめる内容でした。
ここ数年、「あおり運転」者逮捕のニュースをよく観ます。ドライブレコーダーの普及で、これまで捕まらなかったのが、証拠があることで逮捕につながっているのならすごく良いことだと思いますが、あまりにも頻度が高いのが気になります。
中国製アニメが続々と日本進出を果たしているそうです。 先陣を切るのはハオライナーズというスタジオで、そこの代表であり監督でもある李豪凌(リ・ハオリン)さんによると日本にスタジオを作り日本アニメ文化への参入を目指し、メディアミックスをより重視…
塩の入っていないラーメンと塩の入っているラーメンにはどれくらい味に差が出るのだろうかと気になった。ラーメン屋側も感動するくらいに、ラーメンにとって塩は欠かせない存在になっていることに驚いた。
京谷はついに朱里と決別した上で、家を出てきたにも関わらず、晶が恒星とキスをしているのを見て物凄く愕然してしまったのではないだろうかと思いました。
アメリカ、メジャーリーグでも、投打の二刀流という形で活躍した大谷翔平選手ですが、メディアでインタビューに答える機会は決して多くないので、今回のNHKの番組は大変貴重でした。
一人目のモデルでも面白いのに、もはや別世界の住人にしか見えない不思議女性・二胡奏者の登場で、激辛対決は加速し、比例して爆笑モードに。3人目の挑戦者が吉本のオバサンで、見ている僕もテレビの前でズッコケました。もはや伝統芸能です。
出演者が、オードリーの若林さん、春日さん、フットボールアワーの後藤さん、バイキングの小峠さん、FUJIWARAの藤本さん、とあって、めちゃくちゃ面白いトークが繰り出されて観ながら声を上げて笑わされてしまいました。
10月26日放送のタモリ倶楽部は「日本文具マニア大賞」の後編でした。 かなりマニアックな文房具マニアの皆さんのコレクションは見ていて楽しいです。
三木清「人生論ノート」は、20年以上前に読んだことがあります。今回の放送は4回のうちの1回目です。読んだ当時私はまだ成人したばかりで、この本のあまりにも難解な文章に、何が書いているのかさっぱり分からなかった記憶があります。
私利私欲、自業自得といった四字熟語が真っ先に浮かんでくる話でした。
「笑ってはいけない」というガキ使の番組のロケバスが目撃されたとのニュースが出ているのを見て思わず嬉しくなりました。
ミスター東大というコンテストに出場経験もある男が逮捕されました。 マスコミが過剰に反応しそうな肩書きの持ち主です。案の定事件とは関係のないことがワイドショーでも目にします。
情報が拡散され、坂の上動物病院の評判ががた落ちになってしまうという展開はあまりにも恐ろしいと感じました。田代先生の言葉を借りると、「手術に成功すれば希望を与えることになる反面、手術に失敗すれば希望以上の絶望を与える」これは言葉の重みがある…
今回は、幸村チカの元夫の会社の訴訟と、鈴木大輔の初めての法廷となる裁判という2つの事案が並行して動いて行ったので少し混乱する所はあったのですが、毎度ながらテンポもよく、楽しく観る事が出来ました。
殺された鬼塚鉄太郎の遺体が、亡くなったあとすぐに建てられた離れ家にあるだろうと、捜査令状をとり、基礎まで全てを壊した杉下警部。私もきっと、遺体が出てくるだろうと見ていたが出てこなくてビックリ!
クラシック、ジャズ、ポップス、それぞれの分野において活躍するプロのピアニストをゲストに呼んで、ジャンル別のピアノの魅力について紹介していました。
日本一短い曲でカラオケの全国ランキング1位になりたいという依頼が番組に届き、麒麟の田村裕さんが依頼者の元へ行くことになり、一緒に奮闘していました。その曲とは雑誌でもお馴染みの「ザ・テレビジョン〜♪」の曲で、10秒もないくらいです。