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SUITS/スーツ9話・大河原と鈴木は二人とも似た者同士「無資格なのに会計士として働いているのは問題」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV


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大河原は無資格なのに会計士として働いているのは問題だと思ったが、そんなに大河原のことを悪いと感じるようなことはなかった。なぜなら鈴木も無資格なのに弁護士としては働いているからである。

だからこそ、鈴木は私情で、どうしても大河原を助けてあげたいのだと思ってしまったのだろう。警備員に鈴木が見つかられてしまった時、もう鈴木は手遅れになってしまったのでは?と心配したくなるような展開だった。甲斐が鈴木を助けてあげたというのが良かった。やはり鈴木は私情を挟んでしまうことについて問題あるものの、クライアントの気持ちまで聞いてあげることができるという意味では良い弁護士だと感じる。実際、大河原も鈴木を本物の弁護士だと言っていた。そういうことだと感じた。