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ハニービター・Honey Bitter10巻/感想ネタバレ注意!あらすじ・珠里が吏己の死を予知…。 #マンガ


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Honey Bitter 10巻 珠里が吏己の死を予知....!?

元カレ吏己が銃で撃たれる予知をみた珠里。
陽太といることも忘れ無意識に吏己に電話をかけ、その動揺ぶりが陽太に不安をあたえてしまう。
珠里の予知ををもとにオフィスSでも対策に動き出すが、なかなか調査が進展しないことに焦りと苛立ちをみせる珠里。
さらに、吏己が自分の命を軽く考えていることを怒ると吏己も珠里の態度に振りまわされていると伝える。
珠里はまだ吏己が自分のことを想っているのではと勘づくがそれ以上考えないように逃げる。
その一方、陽太は珠里の従兄弟圭甫に心を閉じる方法を習うことに。
珠里はそれを聞き複雑な気持ちになる。
理由が最近の自分が黒いから、とのことで少し二人の関係に距離ができてしまう。
ひいおばあさんの秘薬で吏己の死を防ぐための予知をみようとするが見れず、つまずいた瞬間吏己の銃殺のときに遊園地で人質テロがおきることを知り、吏己たちに恨みをもつアナーリオの生き残りが吏己を殺す目的で人質交換を要求してくることを予知する。
早穂もテロが起きた場合、吏己を行かせたくないが、人質200人は重いと悩む。
まずは、テロが起こる遊園地を珠里の予知をもとに探そうと躍起になるメンバー。
しかしなかなか特定は難しく、珠里は収監されているアナーリオ全員の心を読み調査の進展を目指す。
そんな中、珠里はどうしても吏己を死なせたくないと涙を流し吏己と話をしてる途中秘薬の使いすぎから倒れてしまう。