食戟のソーマ139話「崩れゆく学園」(附田祐斗×佐伯俊)
簡単なあらすじ。
新たに学園を支配し始めた薙切薊の演説が始まる。その内容は学園のすべてを解体し、十傑以外の実力のない生徒たちには新しい料理を創らせないようにする改革を行うということだった。先生や生徒の意見も割れ、不満を言うもそれぞれの研究会やゼミが解体されていく。そして、極星寮までもが解体されようと・・・。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
最後の2ページは先へのいろんな展開が予想できる内容だったので、続きが読みたくなった。ゼミの解体も含まれるということで、葉山のいる汐見ゼミも解体された模様。汐見教授の絶望した表情が描かれていて、来週あたりには葉山のキレたシーンも拝めそう。
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
シャペル先生はやはり、生徒想いの優しい人で安心した。四宮のお店に食べに来たりなど、いろいろと生徒に関わりを持ってるので優しい人だと思ってて、そのイメージが崩れなくてよかった。他の先生たちは薊に一切逆らわなそうだが、シャペル先生は薊体制反対派でソーマたちと一緒に戦ってほしい。
次回の展開予想や希望や想像など。
極星寮の存続をかけて、食戟をしかけると思うが、すぐ食戟にはならないと思う。十傑の一色先輩がいるにもかかわらず、叡山がやってくるということは、解体する力は絶大なんだと思われる。今後はバトル展開がしばらく続きそうなので楽しみだ。
ありがとう寄稿(マンガ感想記事)。
猫の運動に関してはかなりアクティブになってくるのがかなり良い感じにもなってくるものですが最後のオチに関してはかなり可愛そうにもなってくるものです。
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