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幕末Rock第4話『風呂屋雷舞(バスライブ)!裸でパッションぜよ!』感想&あらすじ・ニコニコ動画等で真相をチェックしてみてください…ネタバレ注意。 #アニメ


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幕末Rock 第4話『風呂屋雷舞(バスライブ)!裸でパッションぜよ!』

幕末Rockは、簡単にいうと、銀魂(ギャグ要素)+うたプリ(歌要素)+Free(筋肉要素)を混ぜたようなアニメです(笑)
歌ありきのアニメが好きなので、興味を持ってしまいました。
このアニメ、基本歌を歌うので、歌がうまい男性声優さんが集められています。

幕府に禁止されたRockをなんとかして、広めようとしていくというようなストーリーです。
ちなみに、幕府の犬である新撰組はアイドルという設定です。

4話では、雷舞(ライブ)小屋を貸してもらえないので、銭湯を会場にした雷舞「風呂Rock」を思いつきます。
主人公りょうま(坂本龍馬)は、シンディー(高杉晋作)と先生(桂小五郎)と一緒に3人組のバンドを組んでいるのですが、なぜか先生(桂小五郎)は風呂Rockを前に何か浮かない様子なのです。何を悩んでるのか分からないままいたりょうまとシンディーですが、その悩みをRockにぶつけることで、解決するというような内容でした。
気になる方は、ニコニコ動画等で真相をチェックしてみてください。
歌がめちゃくちゃRockでかっこいいですよ。