斉木楠雄のΨ難第176χ「Ψ大級の謎を追え!(前編)」(麻生周一)
簡単なあらすじ。
伸縮能力で小さくなり排水溝の母の指環を拾った楠雄だが、いつもなら1時間ほどで縮小化から戻るはずなのに何故か巨大化してしまう。
ラストページでは身長44メートルになってしまい以下次号!
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
体が大きくなってしまったため好物のコーヒーゼリーを食べる時に量が少なく感じてしまうシーン。
体が元に戻ったら今度は縮小化して食べるとお腹いっぱいになれると思いますよ。
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
巨大化してもあわてず騒がず両親のボケに冷静に突っ込む楠雄がおもしろいです。非常時にもコーヒーゼリーを気にするマイペースさが笑えます。
次回の展開予想や希望や想像など。
久しぶりの前後編。来週は元に戻るとは思いますが巨大化しているせいで他の超能力を使ってもいろいろうまくいかず焦りまくる楠雄が見れそうです。
ありがとう寄稿(マンガ感想記事)。
最終回も、もちろん面白いのだけれど終わってしまうという寂しさが募って、なんだか複雑な気持ちで読みました。
ネタバレ注意!行け!稲中卓球部/最終回感想&あらすじ・本当にこんな面白い漫画が終わってしまうのか…。 - ナカノ実験室