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僕たちがやりました4話「LINEから返信するトビオ、実は刑事飯室(三浦翔平)の罠」【テレビ感想2017年ネタバレ注意】。 #TV


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僕たちがやりました 4話をみて、あらすじ、感想

トビオ(窪田正孝)の演技が光る1話でした。蓮子(長野芽郁)からの会いたい、会って話がしたいというLINEから返信するトビオ、実は刑事飯室(三浦翔平)の罠であり、蓮子と駅前で会うように指示、ぎりぎりのところで、蓮子の機転により、回避、トビオは飯室と蓮子が一緒にいる状況を確認してしまい絶望してしまう。トビオは矢破高の教師熊野が犯人だと思いかならず証明してやると心に近う。

逃亡を続ける中、伊佐美と合流し、矢破高の教師について話し合い、伊佐美と話し合う中、熊野が犯人に違いないと伊佐美が合意した。その頃飯室がトビオの家をおとずれ、トビオの母に防犯カメラにトビオが写っている事から事件に関係している可能性があることを告げてられショックを受けた、その後警察に教師立花(水川あさみ)がおとずれ、蓮子を利用したことを講義していたが、飯室からパイセン(今野浩喜)の生い立ちについて、今後の伏線となるような話をする。その後西塚(板尾創路)があらわれ、パイセンに証拠不十分になるので黙秘を続けるように指示、飯室との取り調べのなか、姿を隠している、トビオ、伊佐美、マルが事件に関与している可能性、逃亡資金について、問い詰められる、パイセンのただの金持ちだ発言に、飯室から警察なめんなよと言われる。この後、矢破高校をおとずれた飯室が教師熊野のアザを発見し、生徒から暴行を受けていた事実、化学教師の立場から爆弾を作れるのではないかと問い詰められる。熊野は自宅のPCに証拠となる動画があることを告げる、視点が変わって、トビオと伊佐美は熊野のPCが怪しいとめぼしをつけ、熊野の自宅に忍び込む、写っていた映像の中から、パイセンが、プロパンガスの近くで爆弾を落としていた事の記録が残っていた。犯人が自分たちであると気づいた瞬間だった、その後映像をみた、飯室も、パイセンにお前が犯人だと詰め寄るなか、交番に自分が犯人だと出頭してきた男が現れた。今後の展開で、題名にある僕たちがやりましたという状況につながっていくのが楽しみですね。